Part1 「食べまくる僕と、守護霊の声」 #瞑想 #霊視 #霊聴
※2014年~2016年6月ごろの話です。
■2014年ごろ?、瞑想中の話。
一瞬、霊が見えた。不満そうな顔の男と、微笑む顔の男。たぶん低級霊と守護霊。
■2014年ごろから、霊の声が聞こえだした。
2週間に1回、ほんの一言程度だった。
■2015年ごろ?
断食したとき、「たこやき」という、ささやくような声が聞こえた。
低級霊の妨害だと思われ。結局、誘惑に負けてたこ焼きを食べた。
■2015年ごろ?
節制の誓いを破って、食べまくったとき、守護霊(若い男)「・・・ために生まれてきたんじゃないでしょう」と、ささやくような声が聞こえた。守護霊だと思われ。
■2015年ごろ?
別の若い男の声で「そろそろ・・・してもらえませんかねえ」と聞こえた。
「・・・」は摂生のことだろう。
■2015年ごろ?
老人の声で、「強固な意志で・・・するのだ」と聞こえた。
「・・・」は摂生のことだろう。
■何度も、スピリチャル的なブログで、僕向けのメッセージ(ほのめかし)をもらった。
※この種の人たちは、よくほのめかす。
期待されてると思った。だけど、あまり気にしてなかった。
期待される心当たりは2つあった。
・僕は情報を見る目があるのだが。その情報拡散や、不正選挙を暴くなどを期待した。
・不食者になることを期待した(まあこっちだろう。)。
期待されているのに、食べまくりのゲームしまくりで、罪悪感が少しあった。