低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

近況1 「摂生を決意する」   #スウェーデンボルグの霊界日記

※2018年12月分です。
※最近はパソコンの前に座ってるとき以外、声をかけてくる。

12/1
朝。僕「やれるものならやってみな」低級霊(老人)「お望みどおり・・・」
いちいちカッコつけたような台詞を言う。気持ちが悪い。

低級霊(老人)「お前が幸せそうに・・・」僕「僕がうらやましいか」低級霊(老人)「べつにぃ」
低級霊(老人)「お前が食べるのを(やめさせるために)」僕「あっそ」

仕事場で、僕が下手に出ても嫌ってくる人のことを考えると。
低級霊(若い男)「どんだけ嫌われてるんだよ」

12/2
朝。拡散のことを考えてると。低級霊(老人)「誰も信じんわ」←憎しみをこめて。
僕が無視すると、低級霊(老人)「お前の機嫌が悪いときに」
記憶力が悪いことを考えると、低級霊(老人)「お前の母親をバカに(できんな)」低級霊(老人)「こんな男に」
昼。低級霊(老人)「じわじわと甚振ってやる」

12/3~12/4
徹底的に無視した。そのせいか嫌がらせの量が減った。でも1回少しイラついた。
電子書籍が1冊も売れてない事を考えていると、低級霊(老人)「私の言った通り(誰も見ないだろう)」。

12/5
ほとんど1日中。
低級霊(老人)「お前のイラつく顔が」「我々を怒らせて」
「お前に惚れるやつなど」←何度も言われた。

12/6~12/14
声の量は半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。
仕事中。低級霊(老人)「何をのんびり(しとるんだ)」など。

12/15
前日食べ過ぎたせいで目覚めがとても悪かった。そこを狙って煽ってきた。
仕事中も少し煽ってきたが、無視した。
低級霊(老人)「聞こえないフリをしても・・・」←何十回も聞いた。前にイラついたから多用してる。
僕の真似して「なんで俺がこんな目に・・・」など。
その後は大したことなかった。

12/16~12/27
声の量は半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。
若い男、若い女がフレンドリーに接してきた。まだ騙そうと企んでるようだ。
この3人以外の声はたまに聞こえる程度。

機嫌は悪くないが、なんとなく僕のほうから煽った。
僕「僕がお前らより上という圧倒的な事実。これは大きい。この事実を言うだけで言い返せる」
僕「お前ら、最近あった嫌な出来事は?」「お前のカルマは?」「次の生まれ変わりはいつかな」など。
低級霊達は、大して言い返して来なかった。不愉快だと無言になるのか?

12/28
朝の9時ごろ、夢を見た。
母親に激しく罵られて、僕は怒って母を殴り、激しく罵し返す夢だ。
目が覚めたら、低級霊の声がした。「お前が人殺しになることを祈ってるよ」
こいつの声は怖くなかったが、夢が怖かった。夢を見てる最中に凶悪な気分になっていた。
僕は目を閉じて考えた。「これはマズイ」「人殺しになるのは嫌だ」
「しかし、こいつら低級霊なのは確定だが、霊界の上に指示されてやってるんじゃないだろうな。味方なのか敵なのか。分からん。」
5分くらいの間、摂生するか迷ったが、することにした。
僕は再び、家にある食料を捨てた。そして仕事に向かった。

仕事終わり。
低級霊「なんで上が止めないんだ?」「長くは生きられないからな」「突然終わりが」
腹が立つ。数分だが凶悪な気分になる。
家に帰っても、僕の声で「見てろ。お前ら全員ぶっ殺してやるからな」と。

いくら低級霊だとはいえ、低級霊にとっても害がありそうな仕事を、霊界の上がやらせるとは思えない。やはり敵だ。
こんなことを許可してる霊界の上には、理解に苦しむ。

12/29~30
声の量は半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。
たまに、僕が考えてることを同時に言ってくる。新手の嫌がらせか。

12/31
ちょっと煽ってきた。
低級霊(老人)「誰も助けては・・・」「自殺をすれば・・・」などの台詞。