低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

偽背後霊が僕にプラスなこともした「謎」を解明

■偽背後霊が僕にしたプラスな事

・甘酒を飲むのを止めた謎
 僕はあの時、甘酒を1日2,4リットルも飲んでいた。
 甘酒は糖分の塊で、どう考えても体に悪いし、飲み過ぎだ。
 低級霊が背後霊のフリして止めていなければ、僕は飲み続けていたかもしれない(飽きてやめていたかもしれないが。)。
 現在も飲んでいない。

・自殺未遂の時、守護霊(若い男)に「(死ぬのに)1、2分かかるかも」と言われた。
あの台詞で死ぬのをやめた(当たり前だ)。あれは明らかに自殺を止めるための台詞だった。

ビール酵母の量を増やすよう指示された。
1日2回しか飲んでなかったが、4回に増やした。量も増やした。
明らかに体調がよくなった(砂糖による、だるさ・キレやすさが減った)

・声色を変えられることを、わざわざ実証してきた。


■謎を解明

これらの発言だけ、本物の守護霊・背後霊なんだと思う。そして、それを見ていた偽背後霊が、やむなく引きついだ。

 

■愚痴

本物の守護霊・背後霊は、「この人達は低級霊です!」などと言って、偽物を止めることができたのにやらなかった。偽物にやらせてるようなもんだ。