Part3 「婚約」 #霊界 #夢 #守護霊
※2017年2月~3月ごろの話です。
■僕は思った。その子と一体、どういう風に会うのだろうか?何年後だろうか?と。
15年ニートが恥ずかしくないレベルになってからだから。
摂生を始めて、バイトして、運動して、3年後くらいかな?
当然、僕のほうから会いに行くのだろう。霊の声で場所でも指定されて、ナンパでもするのか?と。
■守護霊(若い男)「(その子と)結婚はできない」と言われた。
雰囲気的に結婚すると思ってたから、僕は怒った。
■数日後、映像が見えて目覚めた。その子が黒柳徹子に、結婚相手を僕に決めたことを報告してた。
「この人のほうが優しいから決めた」と。
僕は、15年もニートの僕を選んでくれたことに感謝した。
僕は自主的に、摂生と運動を開始した。1、2ヶ月したらアルバイトを始めようと思った。
■ヨガの最中
不満そうな男が見にきた。
守護霊(若い男)が「今、ヨガをしてます」と説明してるようだった。
なんか、その子の父親が見に来たようだ。
■その子の父親の声が聞こえた。「やりたいだけ」
そんなことないと思った。なんか父親に嫌われてるようで、その後も色々言われた。