Part4 「食べて怒られる」 #霊の声 #霊主肉従 #肉主霊従
※2017年3月~5月ごろの話です。
■夜中、サイクリング中に、コンビニの新商品のチロルチョコが凄い気になって、ちょっとだけ食べた。
最後にちょっと食べるつもりだったのだが、その子は「なんで食べるの!」って凄い怒っていた。
温厚な子だと思っていたからビックリした。怒られて凄いショックだった。
■結局、食の脱線と摂生を5回くらい繰り返した。
彼女に怒られたら悲痛になって摂生し、許された雰囲気になるとまた脱線した。
■守護霊(老人)の声で
「なんでそんなに好きなのか分からん」と言われた。
守護霊(老人)は別に、その子のことを気に入ってないらしい。
■山登りの最中に聞こえた会話。
「・・・は本当に君のことを好きで・・・・だから一度付き合ってやってくれないか」そんな感じだったと思う。
守護霊(老人)が、その子を説得してた(録音?)。
■その子の母親が、その子を説得する声が聞こえた。「お金も無いと・・・」って言ってた。
■食の脱線の後の話。お風呂で「バイバイ」と聞こえた。
サイクリング中、果物ならいいかと果物を食べたのだが、そのことに怒っていた。
果物入れても1日1600kcalなのに、これでもダメなのかと思った。
■今まで経験したことがない、凄い悲痛な気分を、その子と別れそうになる度に味わった。
許された雰囲気になると治まった。
僕が食べたからとはいえ、僕は凄い悲痛な気持ちでいるのに、その子は怒るので、不満を抱いた。
「この子は思いやりが無い!」と思った。
■なんか守護霊(若い男)がその子を説得していた。「付き合うだけでも・・・」って。
そういえばなんでいきなり「結婚するしない」って話になったのだろう?と思った。
相手はまだ15歳の子供だぞ?まあ霊界では早いのだろうが。
でも普通、付き合ってから決めるものじゃないのか?と思った。
■買い物しに自転車を漕いでるとき、僕が「その子とじゃないと嫌だから、それ以外の女とは生涯付き合わない!」と思うと、その子の弟の声で「感動した」と聞こえた。
■その子の声で「ブサイク」と聞こえた。
※ニートだから血行が悪い。
運動してないと顔がブサイクになる。運動するとイケメンになる。
■あまりにも怒るので、なんかもう僕の事好きじゃないんじゃないか?と思ったら、守護霊(若い声)がその子にそれを言ってた。
その子は「好きだよぉ」って言ってたけど、前ほどじゃないのかな?と思った。
■ある日、若い子の声で「ヒドイです」と聞こえた。
ライバルだと思った。何度も脱線してるから、彼女にヒドイと言いたいらしい。
なんでライバルの声を聞かせるのだろう?と思った。何者かが「霊界にライバルがいるぞ、気をつけろ」と言いたかったのだろう。
■この頃から頭がおかしい前兆が現れだす。
その子に対して「やらせろ」という台詞が浮かぶ。でも僕は思ってない。
その子「やだ」
■(また脱線した次の日だったかな)、その子の声で、冷たい感じで「さよなら」と聞こえた。
■サイクリング中に、謎の霊の声で「大丈夫」とはげます声が聞こえた。
食べても、まだ何とかなるんじゃないかという気持ちがあった。
でも、こんな状態なのに、脱線した(食べた。)。
■ある日 守護霊(若い男)がその子を説得していた。
「友達でいいから・・・」と。今度は友達か。
■ある日。豆乳のカッティーチーズを見て食べたくなった。
摂生のルール上、豆乳のカッティーチーズならいいかと思った。
謎の霊の声で「それはやめといたほうがいい」と言われたが、食べたいから食べた。たくさん食べた。
消化が悪いらしく、しばらくお腹を壊した。
■謎の霊の声(今度は子供)で「これは難しい!」と聞こえた。
■謎の霊の声(老人)「諸君!さらばだ!」、謎の霊の声(おじさん)「手を切る」という声がした。