Part9 「もうすぐ倒れる」 #甘酒 #飲み過ぎ #暴飲暴食
※2017年10月ごろ~12月ごろの話です。
■霊の声で「もうすぐ倒れる」と言われた。
2年前、宇宙人の声が聞こえる人のブログで、僕向けのメッセージ(ほのめかし)が書いてあったのだが。僕が倒れる様なことが書いてあった。
アドバイスの「野菜と果物はたくさん食べろ。」は守ったが、「運動しろ」「食べ過ぎない」は守ってなかった。
予想より早かった。
■頭がちょっとおかしくなったせいで、恋人が見つからないらしい。
なんか守護霊(若い男)が必死な声で「・・・を死なせない!」とか言ってた。
■なんか低級霊らしき声が聞こえた。
「もう少しだ・・・もう少しで・・・」(だったかな?)
■起きる直前、霊の声が聞こえた。「自殺で確定」
■起きる直前、イメージを見た。車椅子で病院の庭?を動いてる姿。
■起きる直前、聞こえた。
父親が怨む声で「クソガキ」
母親の声で「辛いのは分かるけど お母さんも辛いんだから」
※ようするに、僕が倒れると親が苦労し、その未来を知った霊界の親が怒ってるらしい。
■若い男の声で「もうすぐだぞ」と言われた。
僕は振られた悲しさを思い出し、もう倒れてもいいと思った。
僕は暴飲暴食を続けた。
※この頃は甘酒にハマっていて、1日3リットルも飲んでいた(給料は全部、甘酒代に。)。
僕は言った。「低級霊、お前たちの勝ちだ」
■数日後。甘酒を前にして、なぜか涙が出てきた。
僕はストックしてある甘酒を流して捨てた。誰かの声で「おお!」と聞こえた。
僕は摂生を再開した。
■2週間くらい摂生したころか。山登りの帰り道。
急に守護霊(老人)が、真面目な感じで「(同僚の)焼廣さんと付き合ってくれ」と言いだした。
家に帰ってからも「お願いだから焼廣さんと付き合ってくれ」と言われたが。
僕は「僕の好みじゃないんで・・・」「こればっかりは・・・僕にとって重要なんで」
「ごめんなさい」と断る。
そしたら急に雰囲気が変わりだし・・・。