Part12 「焼廣さんを落とせ」 #霊界通信 #霊聴 #瞑想
※2017年10月ごろ~12月ごろの話です。
■焼廣さんを落とさなくてはいけなくなってしまった。正直嫌な気分だった。
話しかけろとも言われたが、断食中でしんどいから、とりあえず1ヶ月してからにしようと思った。
■福島のほうは見るなと言われた。福島さんのことを再度諦めた。
福島さんの顔をあんまり見ないようにした。
■焼廣さんから仕事の指示がきた。1対1で喋らないといけない。
頭のおかしいのが出たらどうしようと思ったが、やっぱりエッチなイメージが強く出た。僕は動揺した。
仕事のことで、焼廣さんに簡単な指示をされたのだが、動揺して聞き逃した。あたふたしながら何度も聞き返した。※断食のせいもある。
これは大ミスしてしまったと思った。
■3週間くらい断食したせいで、顔がやつれてブサイクになってしまった。
もちろんその顔を、焼廣さんに見られた。
今思えばマスクでもすればよかったのだが・・・。
■案の定、背後霊(老人)に「焼廣が、お前への興味を失った」と言われた。
下界の焼廣さんの態度を見てると、たしかにそうだった。もう愛想良くなかった。
その時は、挽回すればいいと思ってた。
だって霊界では、結婚式を捨ててまで僕を救おうとしてくれてるのだから。
まだ始まったばかりだし。
■背後霊に、しょうもない嘘をよくつかれた(一部掲載)。
・バイト先で、指示書を無くした。これだけでも峰松さんに怒られる。
朝市で、バックルームで探せと言われる。
こっそりバイト先に入って探したが、見つからなかった。
夕方、峰松さんに「指示書が精肉のところに落ちてた」と注意された。「バックルームを探せ」は嘘だった。
・突然「君には一時的に保育園で働いてもらう」とか言われた。
主任に電話するよう言われ、電話でしばらく休ませてくれと言った。
主任は驚いてた。ところが直後に背後霊に撤回された。
主任に撤回の話をしたが、怒られずに済んだ。
・瞑想(というか、背後霊と会話していて)、ふと時計を見たら、仕事がもう始まっていた。
背後霊に「なんで教えてくれなかったんですか」と言ったら「自分で気がつけ」と言われた。
(常に話しかけておいて)、そっちにも教える義務があるだろうと思った。
1時間遅刻して、峰松さんに怒られた。
■背後霊の発言(一部掲載。)。
「将来性もないのに・・・」
「食べてばかりで・・・」
「(今まで)好きなことばかりして・・・」
「苦労しらず」
■休みの日にはサイクリングした。その時言われた言葉。
どのくらいで成功するんだろう?と思ったら、背後霊(おばさん)「(成功確率は)50%もないわ」と言われた。
一気にやる気を無くした。好きでもない相手と付き合う。さらに低い確率。
僕はまた食べだした。瞑想もやめた。ゲームも再開した。