Part14 「背後霊の嫌がらせ」 #霊界 #邪霊 #低級霊
※2017年12月ごろ~2018年1月ごろの話です。
■僕はビックリした!背後霊(老人)が罵声を浴びせてくるようになった!
※どんな罵声か忘れた。※他の背後霊も少しだけしてきた。
1日中ではないが、長時間だ。
仕事中も、サイクリング中も、家でも、しつこく嫌がらせされた。
止めたくても止められない。強制的に聞かされるわけだ。
僕は何度もブチ切れた。かなりストレスが溜まった。
合計1週間くらい続いた。
しょうがないから、ヘッドホンしながらサイクリングしたが、(耳ではなく頭の中から声がするから)そんなに効果が無かった。
隣に線路があった。本気じゃないが、一瞬、飛び降り自殺が浮かんだ。
すると背後霊(老人)が「それは名案だ!」と言った。
背後霊(老人)「こんな奴のために」「努力もしない奴が」
僕なんかのために、焼廣さんの結婚式がフイになって、怒ってるらしい。
また、今までの苦労がフイになった事にも、怒ってるらしい。
■僕は考えた。背後霊が嫌がらせをするわけがない。でも現実に嫌がらせされている。
僕は頭の中が「?????」だった。
何か理由があるのか?と、色々理由を考えた。
例えば、「僕のためにやってるんじゃないか?鍛える的な。」
でも思った。こんな鍛える方法などない。守護霊(老人)にも「そんな鍛える方法があるか!」と言われた。
なぜか他の背後霊に「背後霊が裏切るわけないだろう」とも言われた。
■僕は何とか仕返しができないものかと考えた。
背後霊(老人)は焼廣さんを大切に思ってる。
だったら、焼廣さんに何かして、背後霊を困らせないか?と思った。
背後霊(老人)は「嫌な手を考える」と、苦々しそうに言った。
「だったら嫌がらせをやめろ」と言った。でもやめなかった。
さすがに、僕のために行動してくれた人に、何かする気はなかった。
■背後霊から、毎日、毎日、「焼廣」という単語を聞かされている。僕はうんざりした。
まさか下界の焼廣さんも、僕の頭の中で、こんなに話題にされてるとは、夢にも思わないだろう。
僕は「そんなに焼廣さんが大事なら、焼廣さんの背後霊になれよ」と言った。
■何か新しい声が聞こえだした。
新しい人(男)と、新しい人(女)だ。
新しい人(男)「地球が大変なときに食べやがって」
新しい人(男)「お前のせいで1人使い物にならなくなった(背後霊の老人のこと)」
新しい人(男)「不食者になる確率が1%でもあったら、我々は支援する」
■記憶力が思ってた以上に落ちていた。背後霊によく「記憶力がここまで落ちてるとは」と言われた。