Part15 「最後のチャンス」 #霊性 #宗教 #霊聴
※2018年1月~2月ごろの話です。
■背後霊に「(ゆめタウンに)電話して、高熱が出たから休むと言え」と言われた。
僕は言われた通り電話した。福島さんが出た。
「高熱が出たんで休ませてください」と言った。
夕方になったら取り消すように言われた。
僕は「熱が下がったんで、出ます」と言った。
そしたら福島さんが「本当に本当に大丈夫ですか!?」と言った。
僕はビックリした。こんなに心配されたのは生まれて初めてだったから、うれしかった。
※僕は頭が悪いんで、最初、福島さんが優しいからとしか思わなかった。
今思えば、あれは僕に好意があった。普通、そこまで心配しない。
デイリーに着いて福島さんと話した。福島さんは笑顔で笑っていた。
騙して悪いと思ったけど、背後霊に指示されたから仕方がなかった。
■「焼廣さんを好きにならなくては」という思いのせいだろうか?
焼廣さんを意識しだした。
焼廣さんを遠めに見る。声がカワイイなとか思う。
■僕はまた食べだした。瞑想をやめた。
■背後霊に「霊界の福島さんが僕と付き合うか考えてる」と言われた。
僕は仕事中、「今、霊界の福島さんが見てるんだろうな」と思った。
その後、失敗を告げられた。
福島さんの声がした。「付き合わせればよかった。」
しかし、なぜかその直後「付き合わせなくてよかった。」と言われた。
■背後霊曰く、「本当は焼廣さんと付き合うのは難しかった。本命は福島さんだ」と言われた。
僕は「だったら、最初から教えてくれよ、そしたらもっと頑張ってた」と思ったら。
背後霊「そういうわけにはいかなかった。焼廣に振られることで、福島さんの同情を引き出し・・・」とかそんな事を言ってた。
■主任が変わることになった。そして背後霊に、仕事をやめろと言われた。
背後霊(老人)曰く、「クビになる前に教えてやった」だそうだ。新しい主任になるからだろうか?
背後霊(おばさん)曰く、新しい主任は「普通の人」だそうだ。