低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

Part24 「背後霊の凄まじい嫌がらせ」   #砂糖 #キレる #原因

※2018年7月ごろの話です。

 

■背後霊(老人)の嫌がらせがまた始まった。
前回でも凄い怒らされたのに、今回はそれ以上だった。
僕「うるせええええええええええええええええ、うるせええええええええええええ!!!!!!!」
僕「うるせー!殺すぞ」、背後霊(老人)は「やれるものならやってみろ」。
僕「死ね!!!!!!」、背後霊(老人)「死ぬのはお前だ。」
しょっちゅうこんな感じだった。

もう一度書くが。
1日のうち長時間。仕事中も、家でも、外でも。
頭の中から声がする。止めたくても止められない。

ここまでブチ切れたのは生まれて初めてです。
あまりに腹が立ったので、ついには、背後霊をメッタ刺しにする妄想もしました。
家では、ドアをハサミで何度も刺したり、蹴ったりして、ドアとふすまを、10個以上破壊しました。
期間も長く、合計3週間くらい続きました。

 

■ようやく、なぜ嫌がらせをしてきたか、解説してきた。
背後霊(老人)「上に言われてしてる。」
僕はネットゲームでよく人を怒らせたのですが、その時のカルマだと言われました。
※でも、ここまでのカルマがあるとは思えないし、連続で聞かされるのもおかしいと思った。

「お前が凶悪になっていることを証明した」
「砂糖が原因」「お前は肉よりも砂糖に気をつけるべきだった」「食べすぎも原因」
「怒らせたのがネットでよかった(現実だったら人を殺していた。)。」

 

■摂生と瞑想を再開する。バイクの免許の勉強を再開する。

 

■食事の量を細かく指示された。
玄米はたしか、半合だったと思う。

豆腐の量は1日75gだと言われた。 ※後から適量より少なめに指示したと言われた。
豆腐は、150gが3個で100円のやつを買っていたのだが。冷蔵庫に置いておくと食べちゃう。
でもバラ売りだと1個50円するから、バラ売りは買いたくなかった。
そしたら背後霊(子供)に、高くても1個50円のやつを買うよう言われた。仕方なく指示に従った。

青汁の量も「うーん、そのくらい」と指示してきた。
青汁は1日1杯、150ml飲めとのこと。小松菜は2本が適量のようだ。
材料は「ほうれん草はいらない」と言われた(キャベツと小松菜だけでいい)。

※これは僕の場合なので誤解しないように。
※暴飲暴食したときは、1日2杯が適量だそうだ。