Part30 「快適な生活」 #霊の声 #霊能者 #霊媒体質
※2018年10月ごろ~2018年11月23日の話です。
■急に霊の声が激減&小さくなる。
お陰で機嫌良く、快適に過ごしている。
仕事中も静かなので、仕事が早くなった。
それでも少しは話してくるが。
■背後霊の発言(色々)
背後霊(若い男)「本当こいつ愛想に弱いな。」
誰?「食べたくないなら食べるな」
女性のことを考えていると、背後霊(若い女)「あたしより、その人のほうがいーんだ」
背後霊(若い女)「あたしとやりたければ・・・」
■仕事中。奥さんに怒鳴られてる社長を見て、「毎日毎日、気の毒な社長だなぁ」と思っていると。
背後霊(おじさん)「社長よりお前のほうが気の毒」とよく言われた。
僕が思うに、仮にそうでも、社長を思いやることは悪いことじゃないし、いちいちそういう事を言うこと自体嫌がらせだと思った。
■社長の声真似?をしながら「畝君よりも山根君のほうが話しやすい」とか聞かせる。
その後、背後霊(若い女)「話しかけられた時しか話さないなんて・・・」と。
意地の悪い連中だ。『お前らが「誰とも話すな、話しかけられたときだけ話返せ」と言ったんだろーが』と言ったら、「あれはあの時だけに決まってるだろう」と。そんなの言われないと分かるか。
だいたい、もうすぐ仕事をクビになると言われて、同僚と仲良くしようと思うか!