低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

Part31 「低級霊」   #嘘つき #本 #入門

※2018年10月~2018年11月23日ごろの話です。

 

■僕はようやく、こいつらが糞低級霊だと気づく。
幼い頃から僕を見てきた背後霊が、嫌がらせするか!いくらカルマがあっても、情の薄い僕でもしないわ!
幼い頃から僕を見てきた背後霊が、僕のことを「人殺し」と連呼したり、ネガティブな発言をしまくったりするか!
幼い頃から僕を見てきた背後霊が、自殺未遂させるか!
僕より上の人間が、しょうもない嘘を付きまくるか!嘘つきの僕でもビックリしたわ。
僕より上の人間が、僕が大変な状況なのに、ふざけるか!
僕より上の人間が、嘘ついて僕に、30万以上も無駄使いさせるか!

もっと早くに気がつくべきだった。
記憶力の衰えた僕でも、真剣にノートに取るなどして考えてたら、もっと早く気がつけただろう。
もう絶対に信じない。

 

■まだ騙そうとしてくる。
偽背後霊(糞じじい)「そろそろ本当のことを(話そうか)・・・」「そこまで我々を信用しないとは・・・」「1個ずつ説明せんと・・・」
背後霊(若い女)「あたしのことまで(疑ってる)・・・」「アタシの事は(信じて)・・・」
誰?「お前がそう思うのも(無理はない)」「子供のころから(見てるのに)・・・」などの味方風の台詞を繰り返して、無意識に信用させようとしてくる。

僕は「まだ騙す気なのか!」「どんだけ味をしめたんだよ!」「もう騙されねーよ!」「オナニー中は信じてやるよ!」と言った。
そしたら「さすがにもう・・・」と聞こえたが、それでもまだ騙そうとしてくる。
僕が「じゃあ謝れよ」と言っても、「誰がお前なんかに」といって、頑なに謝罪はしなかった。