Part32 「騙された原因」 #邪霊 #審神者 #オレンジャー
※2018年10月ごろ~2018年11月23日の話です。
■騙された原因
・疑いにくい波動を送ってきた。
疑い深いはずの僕が、不思議なことに、あまり疑わなかった。
そういう事ができるのでは?と考えたら、そういう事ができると、糞低級霊たちも以前、認めていた。
・1日中話されるから、1人でゆっくり考えることができなかった。そのせいで思考停止状態だった。
以前それを指摘したのだが「そういうわけにいかない」と、やめてもらえなかった。
・こいつら偽者だけで、本物が現れていないから。
本物は一生現れないだろう。
・最初に騙されたとき、今考えると凄い稚拙な話だったが、あのおどろおどろしい雰囲気に騙された。
騙すときにそういう波動を送ったのは間違いない。
こいつらは怒りの波動、笑いの波動などを送れる。※僕は何度も体験して確認してるので間違いない。
・僕に波動を送ったり、1日中声をかけられる権限を持っている。
低級霊にそんな事ができるとは思わなかった。
・最初はまともなことを言ったり、瞑想や食事制限をさせるなどで、僕の信用を得てた。
(でも本気でさせる気はないんだ。持ち上げて落とすを何度も繰り替えされた。)。
・1日中、自称背後霊と、仲間のように喋れば、誰だって情がわくだろう。
自分の過去だってよく知ってて、それを思いだす度ににコメントしてくるんだ。
・15年ニートで記憶力が悪くなってる。だから騙されてもすぐ忘れて、同じような話に騙された。
・背後霊が裏切ってないでほしいという願望。
・オレンジャーのブログでの、数十回ものほのめかし。
※オレンジャーがほのめかしてなかったら、もっと早くに信じるのをやめていた。
最初嘘つかれても、僕も幼稚だしふざけたりする人間なので、背後霊もそうなのかと許容していた。
その後、何度も激怒させてきても、背後霊だと思ってたし、背後霊が裏切るわけがないと思ったてたから、何か理由があって怒ってるのでは?という感じでもあった。
半分は信じてなかった部分(背後霊は裏切った)もあったが。
■連中の手口(追記)
・すでに知ってる本当の健康情報を言い、信用を得ようとする。
・仕事場で、ちょっと考えたら分かるような本当のアドバイスを言い、信用を得ようとしてくる。
・そいつはお前を嫌ってるぞとか、社長の機嫌が悪いなど、見たら分かるような本当のことを言い、信用を得ようとしてくる。
・都合の悪いことは触れない。もしくはうまい言い訳をしてくる。
・信用しなくなった頃、さみしくなる波動を送ってきた。わざと霊の声を半日とか止めたりした。
まあ見抜いたが。騙すための下地作りだろう。また騙そうとしたんだ。こいつら。