低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

Part33 「気づいた後」   #低級霊 #体験談 #症状

※2018年10月ごろ~2018年11月23日の話です。

 

■ヨガの秘法で便を出す僕の姿を見て。
 若い男「本当よく出るな。」

 

■替え歌を歌って楽しんでると
 若い男「本当こいつ替え歌が好きだな」

 

■僕が言ったことに対して、漫才風の突っ込みをよく入れてきた。
 僕「○○○」偽背後霊(若い男)「○○○なのかよ」みたいな感じで。

 

■ネット通販で選ぶのが遅いと、偽背後霊(若い男)「さっさと買え!」
 同じ調べ物をうっかり2回すると、偽背後霊(若い男)「何回みよんな」

 

■偽背後霊(若い女)「早く倒れないかなー」
 偽背後霊(若い男)「こいつよく食べるな」

 

■(機嫌の良い僕を見て)偽背後霊(糞じじい)「今だけ楽しむがよい」

 

■ブログで公開することを考えると、偽守護霊(若い男)「誰も信じないさ」
 そして2018年11月8日、ブログを書き始める。
ブログのことを考えてたら、偽守護霊(若い男)「お前の記憶力が悪くてよかったよ。」

 

■偽背後霊(糞じじい)「お楽しみはこれからだ」
 偽背後霊(糞じじい)「見抜くだけは(やるじゃないか)・・・」
 偽背後霊(糞じじい)「私に勝てると思って・・・」「私を怒らせたら・・・」

 

■同じ台詞を、何度も聞かされた。
僕「お前ら低級霊」、偽背後霊「お前より上」←やたら拘る。
偽背後霊(若い男)「本当に馬鹿だな・・・」
誰?「○○○○○(働いてる会社)をクビに」
誰?「社長に迷惑を」
僕が言い返したのに対して、偽背後霊(若い男)「ふざけやがって」
偽背後霊(糞じじい)「ニートの親にはなりたくないな」
偽背後霊(糞じじい)「ニートの世話なんか」
偽背後霊(若い女)「私たちが敵なわけ」」
誰?「本当に頭が悪いな。」
仕事中、偽背後霊(若い男)「本当に見られないと(遅いな)」
誰?「お前なんか誰も(相手にしないさ)」
福島さんのことを考えたら、偽背後霊(若い女)「お互いに好きなのに・・・」

これらの台詞に対して、僕は「くだらん」「また同じ台詞か、工夫しろ」「つまらん」など、言い返してた。

 

■糞低級霊に嫌がらせされてる最中、「もうやめてくれ」という台詞が思い浮かんだが、僕は思ってない。
つまり、あいつらが、僕が思ったと思うように、送ってきたのだろう。

 

高級霊は、ああしろ、こうしろ、とは言わない。それは背後霊が現れる前から分かっていた。
ただ、あの時は、僕はもう、自分からは一切何かする気がなかったから、それでやむを得ず口だしてきたと思っていた。

 

■愚痴
普通の人は、仕事のことや将来のことに頭を使うのに。
僕の場合は、常に霊界のことばかり考えさせられてる。
理不尽だと思う。霊の声が聞こえてない頃はよかった。

 

■たしか、凶悪な気分が去ったあとぐらいから、頭がおかしいのが、ほとんど治ってた。
たまに浮かぶこともあったが。やっぱり低級霊の仕業だった。