Part20 「ニート生活2」 #シルバーバーチの霊訓 #自殺 #輪廻転生
※2018年3月~6月ごろの話です。
■ある日、僕は疑問に思った。たしかシルバーバーチの霊訓に自殺はダメって書いてあったけど・・・。
もう一度、読み直してみる。
(以下、引用)
問 「でも、自殺してよかったと言えるケースはないでしょう」
シルバーバーチ 「それは絶対にありません。自分の生命を縮めて、それでよかろうはずはありません。
http://heartland.geocities.jp/gypsyheart_1963/dannsou20082009/dannsou20082009013.html
背後霊(若い女)「シルバーバーチだって間違えることが・・・」と言ってた。
正直、僕は、シルバーバーチの方が正しいと思っていた。
でも僕は、デイリーの2人の元から去った悲しみと、霊界の偉い人に「生まれ変わりをオススメする」と言われたことで、人生のやる気を失っていた。
だから死ぬことにした。
■起きる直前に、霊界の偉い人に、「君の場合は大丈夫」「甘酒を買うお金は支援する」と言われた。
■たしかこの頃だったか?起きる直前に見た夢(霊界の出来事)。
僕が霊界の上の人に、紙を渡された。見たら職業などの情報がずらっと20列くらい書いてある。
何か農家が多かったような・・・。いちご農家があった。この中から選べと言われた。
「次の生まれ変わり先をどこにするか?」という事らしい。
■たしかこの頃だったか、背後霊(老人)に「こいつは自分だけは助かると思ってる」と言われた。
でも僕は、「そんな事ないのに、変だ」と思った。
※まあ深く考えてないだけだが。
そこが気に食わないらしく、2回言われた。
■お金のことを考えた。まさか死ぬのにお金が必要になるとは。
※なんか甘酒だと、そんなに苦しまずに逝けるらしい。ハッキリ言われたわけじゃないが、そんな雰囲気だった。
1日3リットルくらい飲めばいいのだろうか?甘酒を買うお金が足りないかもしれない。
こりゃバイトしないとダメか?と思った。
ハローワークのネット求人を見た。商品の箱詰めという、僕でも受かりそうな仕事を見つけた。
ここまで単純作業だと、やりたくなかったが、2ヶ月の我慢だと思った。
面接の予約をした。
サイクリング中、それでもまだバイトするか迷っていたら、背後霊(若い女)に、「(僕が突然倒れたら)工場の人に迷惑がかかる」と言われた。
面接の予約を取り消した。
お金が底をついたら働けばいいやと思って、お金を気にせず使った。
■足りないお金は、親にもらおうと考えた。
親にバイクの免許を取ると騙して、8万5000円もらった(本当は免許取るのにそんなにお金かからないが、僕の母親はバカなんで騙せた。)。
バレるけど、どうせ自殺するから構わないと思った。
しかし、親にもらったお金も、メシ代に使ってしまった。
■デイリーをやめてから2ヶ月経った。やはり甘酒を買うお金が足りない。