低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

Part17 「新しい仕事を見つけろ」   #霊的知識 #アドバイス #霊媒体質

※2018年2月~3月ごろの話です。

 

■仕事をやめる前に、新しい仕事を見つけろとアドバイスされた。
仕事をやめてからだと、(クビになったと思われて)、新しい仕事が見つかりにくいと言われた。
「なるほど」と思った。

「ポプラはブラックだからやめとけ」と言われた。セブンがマシらしい。
夜中だったが、今行けということで、新しい仕事探しに出かけた。
あちこちセブンに行って、バイトの募集してる時間帯などをメモして周った。
とあるセブンで店長と話をしてると、背後霊(若い女)に「ここの店長は良い人」と言われた。
※中卒と言っても嫌な顔しなかった。本当に良さそうな人だった。
ただ、時間的にあれなんで、ここは働けなかった。

 

■深夜のカラオケBANBANをススメられた。
「ここは人が少ない。お前は逆をいけ(流行ってないほうで働け)」と言われた。

声出し練習をしろと言われた。
「いらっしゃいませ」「カードをお預かりします」「1162円になります」など、自分でお客対応を想定して書いて、声出し練習をした。

 

■カラオケBANBANに面接の予約電話をした。その後、夜中なのに親に電話させられた。
眠そうな父親が出た。母さんを呼んでくれと言った。
僕は母に「ゆめタウンをクビになった。カラオケ屋で面接したけど 面接の電話があったら教えて。」と言った。
本来は、母親に言う必要はないのだが、背後霊(老人)曰く「あの母親にはこれくらいしたほうがいい」「あの親にも責任が」だそうだ。

 

■あちこちバイトの面接の予約をした(スーパーと書店)。
でも、背後霊(おばさん)に「全滅よ」と言われた。半信半疑だったが、取り消す電話を入れた。

 

■生きていくのに、バイクの免許が必要だと言われた。
免許を取るために勉強を始めた。※背後霊も、勉強中は黙っていた。

 

■背後霊に、背後霊の数のことを教わった。
普通の人は2人だが、1番目の女は11人らしい。とても多いと言っていた。
焼廣さん、福島さんも、普通より多いらしい。

僕は最初7人だったが、1番目と別れた時点で5人になったらしい。
今は0人だの1人だの、コロコロ言う事が変わる。