低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

近況2 「嫌がらせ」

※2019年1月分です。
※最近はパソコンの前に座ってるとき以外、声をかけてくる。
※今月はただの低級霊の嫌がらせの台詞集です。読んでも害しかないと思うのですが、何となく公開します。

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何か災難に合うかのようなほのめかしもしてきた。
僕の真似して「なんで俺がこんな目に・・・」
偽背後霊(老人)「突然来ると言っておく。」

その後。偽背後霊(若い男)「どうでもよくなってきた」「こっちの身にもなってみろ」
その後。偽背後霊(老人)「お前が人殺しだと認めるまで・・・」

眠る直前。またイメージを送ってきた。
血の映像。次に包丁と血の映像。

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今日は大したことなかった。
偽背後霊(若い男)「自殺がお似合いだ」

僕の部屋で首吊ってる人のイメージが送られてくる。
偽背後霊(謎)「やっと送れた」

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大したこと無かった。

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寝起きから聞こえたので、少しイラついた。
偽背後霊(老人)「頑張っても無駄」少しイラつくと「弱いな。もう弱音か」
「この私に勝てるわけ・・・」

青汁の量について
謎「そんなに飲まなくても」謎「お前の好きなように」
僕「どっちも偽」
偽背後霊(老人)「他の手も考える」

仕事中も何か喋っていたが無視した。「聞こえないフリをしても・・・」をよく言ってくる。

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いつもの半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。

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夜、キャストパズルを解いてるとき少しイライラしていたが、そこを狙って嫌がらせしてきた。
今日は、凄い量喋ってきた。
偽背後霊(老人)「この私を」←この台詞を数百回くらい繰り返してくるからイラッとした。
今日はいつもと違って、たくさんの台詞があったけど、面倒でメモしなかった。

ここからメモ取り出した。
偽背後霊(老人)「いよいよ終わりが」
足が電話の子機に当たると、「110番したほうがいいんじゃないか」
「死ねば収まるぞ」
「お前の苦しむ顔が」「楽しみだな」「もうすぐ」
「私を怒らせて」
「今日はこのくらいにして」←嘘
僕「キャストパズルでイラついた」偽背後霊(老人)「苦しい言い訳だな。」
偽背後霊(若い男)「また食べるよこいつ」「(自信のある僕を見て)えらい自信があるなこいつ」
声が一時的に止まると。偽背後霊(老人)「上が止めてなければ」
「聞こえないフリをしても」←何十回も聞いた。前にイラついたから多用している。

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なんでこんなのが許可されるのか。理解に苦しむ。

僕が不食になった未来を想像していると。
偽背後霊(老人)「そうならないように祈ってるよ」
「また食うように」

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大したことなかった。

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朝。「この私を・・・」←これをひたすら連呼。イラッとした。

仕事中もよく煽ってきた。今日はイラついた。←むかつく波動でも送ってきたのか?
台詞は忘れた。
「ぶっ殺してやる」という台詞が浮かんだが、どうも自分で浮かんだというよりは、低級霊が小声で言ったように思える。

さらに仕事中。「真面目に考えれば分かるものを」「お前を助けるために」
「こんな簡単なことに気づかないとは」←怒らせるためにわざと味方のフリしてる。

家に帰ってから。
偽背後霊(老人)「お前をわざと怒らせて」「お前が幸せになるために」
「本当なら福島と」「この私をおちょくって」
「お前なんかのために働くわけ」「メモを取らなくて(いいのか)」
偽守護霊(若い男)「お前じゃ無理だろう」
今はむかつく波動を送れないのか、イラつかなかった。

寝起き。今日は静かだ。
優しい声「お前が幸せになるために」
僕「低級霊」

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朝。ちょっと煽ってきた。
「この私が」「聞こえないフリしても」

仕事中。今日はかなりイラついた。
長いこと煽ってきたが、途中まで台詞は忘れた。
僕「お前より上だから」偽背後霊(老人)「いや、まだ分からんよ」
深呼吸である程度怒りを静められることに気が付くと。
「深呼吸ぐらいで怒りを」
「生まれかわるしかないな」「自殺をオススメする」
若い男「そのうち食べるよ」
「今日はこれぐらいでやめて」←嘘
パンを見ると。謎「おいしそう」
「お前が幸せになるために」

家に帰ってからも軽く煽りあった。
僕「ああ、僕は幸せになるが、お前は苦しむな。」
「お前が一番苦労しそうだな。殺されることもあるだろう。」
「僕のレベルに達するまでに、お前は何回殺されるかな?」「自分で分かるだろ?」
「お金を騙されることもあるだろう。腹が立つこともあるだろう。」
「お前の苦しみと比べれば、今の僕の怒りは小さい」
強がって色々言ってくるので。僕「強がるじじい」「雑魚」
「僕みたいに霊の声が聞こえたりして。」「今だけ楽しむがよい」

偽背後霊(老人)、5分くらい声が小さくなる。よく聞き取れない。
僕「深呼吸が足りないぞ」
その後。偽背後霊(老人)「お前が人殺しになることを祈ってるよ」
アイロンを探す僕を見て「そんなに探さなんと分からんのか。」
「す・ご・い・バカだな」←イラついた証拠。

偽背後霊(老人)「この私のことより、じ・ぶ・んのことを考えたら」
僕「そうだな。不食になった後のこと考えないとな」「やっぱり強がるなこいつ」

僕「下っ端のくせに強がるな」
さっき低級霊が何て言ったか忘れると。偽背後霊(老人)「教えてやろうか、まぬけ」
「私の楽しみはお前が」「お前が人殺しになるのは時間の問題」

若い男「お前なんかに」僕「ああ、低級霊の苦しみは分からんな。」
偽背後霊(老人)「母親にでも慰めてもらえ」「お前が食べるように祈ってるよ」僕「お前の悪い来世がもっと悪くなることを祈るよ」
一瞬凶悪なのが浮かぶと。偽背後霊(老人)「おいおい。もう」

寝起き。偽背後霊(老人)「あんな暗いところに」僕「低級霊は暗いところにいるんだね」
偽背後霊(おっさん)「殺すぞ。あんまり調子にのってると」僕「おーこわー」

パソコン中、嫌がらせのことを考えると。偽背後霊(老人)「これからもよろしく」

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朝。煽ってきた。いつもと似たような台詞。
大してイラつかなかった。

仕事中(前半)も煽ってきたが、大してイラつかなかった。ただウザかった。
仕事中(後半)はかなりイラついた。心の底にずっと強い不満が溜まっている。
その辺の物を蹴りそうになる。所々、不満顔になる。
毎日毎日、この気持ち悪い老人の相手をさせられ、本当に理解に苦しむ。
僕「目の前にいたらぶっ殺してる。苦しめながら殺してるのに。」

家に帰ってから、強い不満が爆発した。久々にブチ切れた。大声で怒鳴りまくった。
それでも声は止まらない。
「お前の怒る姿が・・・私の楽しみ」「お前が人殺しになるように」「お前が幸せになれるわけ」
こんなカルマがあるとは思えない。本当に理解に苦しむ。
「お前を怒らせるのは簡単だ」「引きこもらなければ福島と」
「もう少しで・・・人殺し・・・」僕「お前が目の前に現れてくれるなら、望みを叶えてやるよ。」
「ダメだ。我々の負けだ」←上のフリ。誰?「こいつの相手は疲れる」
「苦しめるのが目的なのに、お前のためだと」「自殺をする・・・」
「これはまずいぞ。このままでは・・・」←上のフリ。
「見たくないのー。こいつが殺されるのは」
僕がブログのタイトルを「低級霊の激しい嫌がらせ」にしようかと考えると。「これぐらいで」

パソコンの前だが声がした。「上がもっと嫌がらせを・・・」
疲れたので寝ることにすると。「寝るときだけ」
その前にトイレに行こうとすると(下剤を飲んだので)便をもらしそうになる。ティッシュを持って手で押さえると。
「まぬけな姿だな。見てるこっちが」「まだ他にも手が」「嫌がらせ」
「今日買ったイス、失敗したな」と考えると「お金の無駄使い」

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朝。10時間寝たお陰で、スッキリした。
偽背後霊(老人)「くやしいか?くやしいか?」若い男「本当バカだな、こいつ」
優しい声で「心配しなくてももうすぐ終わる」「お前が死ぬことでな」
「早く私のところへ」「聞こえないフリをしても」←この台詞は何十回も言ってくる。イラつくから多用してる。
不思議なことに、パソコンの前に座ると、送りにくいらしい。声は小さいし、あまりしない。
「お楽しみは・・・」「早く殺され・・・」

仕事中も嫌がらせしてきたが、波動を送ってないのか、イラつかなかった。
若い男「さっさと自殺しろ」偽背後霊(老人)「これで終わりだと思うな」
僕「長くなるな」偽背後霊(老人)「まだ始まったばかり・・・」
僕の真似して「誰か助けて」
頭の中でマイケルジャクソンの曲を流すと「その曲が(気に入ったようだな)」(僕のフリして)「うるさい黙れ!」
家に帰宅中、一瞬、首吊りのイメージが何度か見えた。
家に帰ってから。いつもの台詞(10個くらい)を、繰り返し言ってくる感じ。
途中母親から電話あって、母親に腹が立って怒鳴ったら。偽背後霊(老人)「お前が人殺しになることを祈ってるよ」

僕「しかし、不思議だ。僕を悪くしたいなら、放っておけばいいじゃないか。
そしたら暴飲暴食し続けて、病気、最悪人殺し(ならないと思いたいが)になってる。
甘酒3リットルを止められたときも不思議だったが、今回も結局良くなっている。
まさか背後霊じゃないだろうな・・・。」と考えてると、突然声が止まった。

1時間後。低級霊ではないと言ってきた。思い出しながら書く。
老人「我々は背後霊ではない。霊界の上に言われて嫌々やっている。」
若い男「別にパソコンの前でも話せるぞ」

僕「あの時点で人殺しになる確率90%以上はおかしい」
老人「騒音問題で嫌がらせをした。相当相手を怒らせたんだろう。お前が先に手を出した」
「突然終わりが」

僕「お前らから何か言うことは」老人「無い」
僕「低級霊でないなら謝罪できるよな。」老人「申し訳ないことを・・・」
僕「誰に言ってるか分からん」老人「畝君には申し訳ないことを・・・」
僕「最後がよく聞こえん。やり直し」老人「・・・・・」←謝罪終わり。
僕「たった1回で謝罪が終わったと思うな」
僕「じゃあ、嫌がらせは止めるな」老人「いや、まだ続ける。カルマが残っている。」
若い女「私が抜いてあげようか」僕「失せろ売女」

今、パソコンでメモを取りながら考えている。さすがにあの時点で、人殺しになる確率90%以上はおかしい。
とてもじゃないが信じられない。
しかし、凶悪な波動を送られ、お前は人殺しとも言われた。霊界の上は止めなかった。それだけを考えると、人殺しのカルマがあるということになる。
訳が分からない。

ついでに言うと、こいつらがどのレベルか知らないが、霊界の上がこいつらに嫌がらせをやれというのはおかしい。
だって、本人も悪い影響受けるじゃないか。善行をしろならともかく。これも小さな悪行だ。
ついでに言うと、僕ならやらない。赤の他人相手でも。霊界にいるなら尚更やらない。こいつらは僕のレベル未満なはずだ。
やっぱり、低級霊だろう。
上の命令を聞く低級霊か、そうでない低級霊か。

1/12
朝起きて考える。凶悪な波動の件、そして「お前は人殺し」の台詞を霊界の上が止めない件を。
仮に人殺しになったのが本当なら、2017年10月よりもっと前になってる。
1番目の女の話が出た頃か。霊界が僕に多大な影響を与えることが最初に許されたときだ。
そしてあの悲痛な気持ち。あれは本当は、人殺しをしたときのカルマか?

僕はまたやる気を無くした。僕は暴飲暴食を再開した。
低級霊の嫌がらせはほとんど止まる、またフレンドリーに接してきた。

1/13
さらに人殺しの件を考える。本来なら人殺しになってるのなら、刑務所に行くカルマが残ってる。
でもおかしい。冤罪で刑務所に10年?くらい行く人なんて、少数だろう。日本の場合。
たぶん別の惑星で刑務所に行くのだろう。

1/14~1/31の長期間
一部を除いて、なぜか声が減る&罵声じゃないから大したことなかった。
話の内容は「我々は味方ですよーっ」ていう内容。
(あの凶悪な老人がフレンドリーに接してくるわけないから、別の誰かが声色変えて喋ってるのか?)
たまに首吊りのイメージが浮かんだ。人を刺すようなイメージも浮かんだ(1週間に3回くらい?)