低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

Part34 「その後の生活」   #低級霊 #嫌がらせ #霊の声 #聞こえる

※2018年11月24日~現在の話です。

 

11/24(土)
嫌がらせが再開された。
声は偽背後霊(老人)がほとんど。他の声は同じ台詞だから録音?
仕事中ずっとされた。
まあ声は相変わらず小さいままだから、小ダメージだが、少しイラついた。
僕も「僕より下のくせに」「お前は僕の階層に来れないが、僕は行ける」「早く僕の階層に上がって来い」などと、言い返した。

 

11/25(日)
サイクリング前~サイクリング中、嫌がらせされた。少しイラついた。
偽背後霊(老人)「中々ない出会いを無駄にしたな」などの台詞。
夜に外を見ると、偽背後霊(老人)「飛び降りろ」「またブログのネタが(増えたな)」

11/26(月)
朝、悪夢を見た直後、偽背後霊(老人)「私が本気になれば(このくらいの事できる)・・・」
夜、ブログを書いてる間は静かだ。本物の守護霊などが止めてるのだろう。
嫌がらせを思い出し、少し怯えると、偽背後霊「私が怖いか」
こんな理不尽なことを許可している、霊界の上にも腹が立つ。

 

11/27(火)
朝の台詞。偽背後霊(老人)「恐ろしい現実だな」「(お前が)眠ってるときだけ」
僕「低級霊が」偽背後霊(老人)「また同じ台詞か」
この声を止めるには、こいつら低級霊だから、僕の波動を上げるしか方法がない。
霊界の上は、こいつらに嫌がらせさせて、強制的に摂生させる気か。

 

11/28(火)
仕事中。偽背後霊(老人)「早くお前を・・・」