低級霊に騙された! ~霊の声が聞こえる男の、1年に渡る壮絶な体験談~

騙されて失恋する、仕事をやめる、お金を浪費する、そして自殺未遂。

近況2 「嫌がらせ」

※2019年1月分です。
※最近はパソコンの前に座ってるとき以外、声をかけてくる。
※今月はただの低級霊の嫌がらせの台詞集です。読んでも害しかないと思うのですが、何となく公開します。

1/1
何か災難に合うかのようなほのめかしもしてきた。
僕の真似して「なんで俺がこんな目に・・・」
偽背後霊(老人)「突然来ると言っておく。」

その後。偽背後霊(若い男)「どうでもよくなってきた」「こっちの身にもなってみろ」
その後。偽背後霊(老人)「お前が人殺しだと認めるまで・・・」

眠る直前。またイメージを送ってきた。
血の映像。次に包丁と血の映像。

1/2
今日は大したことなかった。
偽背後霊(若い男)「自殺がお似合いだ」

僕の部屋で首吊ってる人のイメージが送られてくる。
偽背後霊(謎)「やっと送れた」

1/3
大したこと無かった。

1/4
寝起きから聞こえたので、少しイラついた。
偽背後霊(老人)「頑張っても無駄」少しイラつくと「弱いな。もう弱音か」
「この私に勝てるわけ・・・」

青汁の量について
謎「そんなに飲まなくても」謎「お前の好きなように」
僕「どっちも偽」
偽背後霊(老人)「他の手も考える」

仕事中も何か喋っていたが無視した。「聞こえないフリをしても・・・」をよく言ってくる。

1/5
いつもの半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。

1/6
夜、キャストパズルを解いてるとき少しイライラしていたが、そこを狙って嫌がらせしてきた。
今日は、凄い量喋ってきた。
偽背後霊(老人)「この私を」←この台詞を数百回くらい繰り返してくるからイラッとした。
今日はいつもと違って、たくさんの台詞があったけど、面倒でメモしなかった。

ここからメモ取り出した。
偽背後霊(老人)「いよいよ終わりが」
足が電話の子機に当たると、「110番したほうがいいんじゃないか」
「死ねば収まるぞ」
「お前の苦しむ顔が」「楽しみだな」「もうすぐ」
「私を怒らせて」
「今日はこのくらいにして」←嘘
僕「キャストパズルでイラついた」偽背後霊(老人)「苦しい言い訳だな。」
偽背後霊(若い男)「また食べるよこいつ」「(自信のある僕を見て)えらい自信があるなこいつ」
声が一時的に止まると。偽背後霊(老人)「上が止めてなければ」
「聞こえないフリをしても」←何十回も聞いた。前にイラついたから多用している。

1/6
なんでこんなのが許可されるのか。理解に苦しむ。

僕が不食になった未来を想像していると。
偽背後霊(老人)「そうならないように祈ってるよ」
「また食うように」

1/7
大したことなかった。

1/8
朝。「この私を・・・」←これをひたすら連呼。イラッとした。

仕事中もよく煽ってきた。今日はイラついた。←むかつく波動でも送ってきたのか?
台詞は忘れた。
「ぶっ殺してやる」という台詞が浮かんだが、どうも自分で浮かんだというよりは、低級霊が小声で言ったように思える。

さらに仕事中。「真面目に考えれば分かるものを」「お前を助けるために」
「こんな簡単なことに気づかないとは」←怒らせるためにわざと味方のフリしてる。

家に帰ってから。
偽背後霊(老人)「お前をわざと怒らせて」「お前が幸せになるために」
「本当なら福島と」「この私をおちょくって」
「お前なんかのために働くわけ」「メモを取らなくて(いいのか)」
偽守護霊(若い男)「お前じゃ無理だろう」
今はむかつく波動を送れないのか、イラつかなかった。

寝起き。今日は静かだ。
優しい声「お前が幸せになるために」
僕「低級霊」

1/9
朝。ちょっと煽ってきた。
「この私が」「聞こえないフリしても」

仕事中。今日はかなりイラついた。
長いこと煽ってきたが、途中まで台詞は忘れた。
僕「お前より上だから」偽背後霊(老人)「いや、まだ分からんよ」
深呼吸である程度怒りを静められることに気が付くと。
「深呼吸ぐらいで怒りを」
「生まれかわるしかないな」「自殺をオススメする」
若い男「そのうち食べるよ」
「今日はこれぐらいでやめて」←嘘
パンを見ると。謎「おいしそう」
「お前が幸せになるために」

家に帰ってからも軽く煽りあった。
僕「ああ、僕は幸せになるが、お前は苦しむな。」
「お前が一番苦労しそうだな。殺されることもあるだろう。」
「僕のレベルに達するまでに、お前は何回殺されるかな?」「自分で分かるだろ?」
「お金を騙されることもあるだろう。腹が立つこともあるだろう。」
「お前の苦しみと比べれば、今の僕の怒りは小さい」
強がって色々言ってくるので。僕「強がるじじい」「雑魚」
「僕みたいに霊の声が聞こえたりして。」「今だけ楽しむがよい」

偽背後霊(老人)、5分くらい声が小さくなる。よく聞き取れない。
僕「深呼吸が足りないぞ」
その後。偽背後霊(老人)「お前が人殺しになることを祈ってるよ」
アイロンを探す僕を見て「そんなに探さなんと分からんのか。」
「す・ご・い・バカだな」←イラついた証拠。

偽背後霊(老人)「この私のことより、じ・ぶ・んのことを考えたら」
僕「そうだな。不食になった後のこと考えないとな」「やっぱり強がるなこいつ」

僕「下っ端のくせに強がるな」
さっき低級霊が何て言ったか忘れると。偽背後霊(老人)「教えてやろうか、まぬけ」
「私の楽しみはお前が」「お前が人殺しになるのは時間の問題」

若い男「お前なんかに」僕「ああ、低級霊の苦しみは分からんな。」
偽背後霊(老人)「母親にでも慰めてもらえ」「お前が食べるように祈ってるよ」僕「お前の悪い来世がもっと悪くなることを祈るよ」
一瞬凶悪なのが浮かぶと。偽背後霊(老人)「おいおい。もう」

寝起き。偽背後霊(老人)「あんな暗いところに」僕「低級霊は暗いところにいるんだね」
偽背後霊(おっさん)「殺すぞ。あんまり調子にのってると」僕「おーこわー」

パソコン中、嫌がらせのことを考えると。偽背後霊(老人)「これからもよろしく」

1/10
朝。煽ってきた。いつもと似たような台詞。
大してイラつかなかった。

仕事中(前半)も煽ってきたが、大してイラつかなかった。ただウザかった。
仕事中(後半)はかなりイラついた。心の底にずっと強い不満が溜まっている。
その辺の物を蹴りそうになる。所々、不満顔になる。
毎日毎日、この気持ち悪い老人の相手をさせられ、本当に理解に苦しむ。
僕「目の前にいたらぶっ殺してる。苦しめながら殺してるのに。」

家に帰ってから、強い不満が爆発した。久々にブチ切れた。大声で怒鳴りまくった。
それでも声は止まらない。
「お前の怒る姿が・・・私の楽しみ」「お前が人殺しになるように」「お前が幸せになれるわけ」
こんなカルマがあるとは思えない。本当に理解に苦しむ。
「お前を怒らせるのは簡単だ」「引きこもらなければ福島と」
「もう少しで・・・人殺し・・・」僕「お前が目の前に現れてくれるなら、望みを叶えてやるよ。」
「ダメだ。我々の負けだ」←上のフリ。誰?「こいつの相手は疲れる」
「苦しめるのが目的なのに、お前のためだと」「自殺をする・・・」
「これはまずいぞ。このままでは・・・」←上のフリ。
「見たくないのー。こいつが殺されるのは」
僕がブログのタイトルを「低級霊の激しい嫌がらせ」にしようかと考えると。「これぐらいで」

パソコンの前だが声がした。「上がもっと嫌がらせを・・・」
疲れたので寝ることにすると。「寝るときだけ」
その前にトイレに行こうとすると(下剤を飲んだので)便をもらしそうになる。ティッシュを持って手で押さえると。
「まぬけな姿だな。見てるこっちが」「まだ他にも手が」「嫌がらせ」
「今日買ったイス、失敗したな」と考えると「お金の無駄使い」

1/11
朝。10時間寝たお陰で、スッキリした。
偽背後霊(老人)「くやしいか?くやしいか?」若い男「本当バカだな、こいつ」
優しい声で「心配しなくてももうすぐ終わる」「お前が死ぬことでな」
「早く私のところへ」「聞こえないフリをしても」←この台詞は何十回も言ってくる。イラつくから多用してる。
不思議なことに、パソコンの前に座ると、送りにくいらしい。声は小さいし、あまりしない。
「お楽しみは・・・」「早く殺され・・・」

仕事中も嫌がらせしてきたが、波動を送ってないのか、イラつかなかった。
若い男「さっさと自殺しろ」偽背後霊(老人)「これで終わりだと思うな」
僕「長くなるな」偽背後霊(老人)「まだ始まったばかり・・・」
僕の真似して「誰か助けて」
頭の中でマイケルジャクソンの曲を流すと「その曲が(気に入ったようだな)」(僕のフリして)「うるさい黙れ!」
家に帰宅中、一瞬、首吊りのイメージが何度か見えた。
家に帰ってから。いつもの台詞(10個くらい)を、繰り返し言ってくる感じ。
途中母親から電話あって、母親に腹が立って怒鳴ったら。偽背後霊(老人)「お前が人殺しになることを祈ってるよ」

僕「しかし、不思議だ。僕を悪くしたいなら、放っておけばいいじゃないか。
そしたら暴飲暴食し続けて、病気、最悪人殺し(ならないと思いたいが)になってる。
甘酒3リットルを止められたときも不思議だったが、今回も結局良くなっている。
まさか背後霊じゃないだろうな・・・。」と考えてると、突然声が止まった。

1時間後。低級霊ではないと言ってきた。思い出しながら書く。
老人「我々は背後霊ではない。霊界の上に言われて嫌々やっている。」
若い男「別にパソコンの前でも話せるぞ」

僕「あの時点で人殺しになる確率90%以上はおかしい」
老人「騒音問題で嫌がらせをした。相当相手を怒らせたんだろう。お前が先に手を出した」
「突然終わりが」

僕「お前らから何か言うことは」老人「無い」
僕「低級霊でないなら謝罪できるよな。」老人「申し訳ないことを・・・」
僕「誰に言ってるか分からん」老人「畝君には申し訳ないことを・・・」
僕「最後がよく聞こえん。やり直し」老人「・・・・・」←謝罪終わり。
僕「たった1回で謝罪が終わったと思うな」
僕「じゃあ、嫌がらせは止めるな」老人「いや、まだ続ける。カルマが残っている。」
若い女「私が抜いてあげようか」僕「失せろ売女」

今、パソコンでメモを取りながら考えている。さすがにあの時点で、人殺しになる確率90%以上はおかしい。
とてもじゃないが信じられない。
しかし、凶悪な波動を送られ、お前は人殺しとも言われた。霊界の上は止めなかった。それだけを考えると、人殺しのカルマがあるということになる。
訳が分からない。

ついでに言うと、こいつらがどのレベルか知らないが、霊界の上がこいつらに嫌がらせをやれというのはおかしい。
だって、本人も悪い影響受けるじゃないか。善行をしろならともかく。これも小さな悪行だ。
ついでに言うと、僕ならやらない。赤の他人相手でも。霊界にいるなら尚更やらない。こいつらは僕のレベル未満なはずだ。
やっぱり、低級霊だろう。
上の命令を聞く低級霊か、そうでない低級霊か。

1/12
朝起きて考える。凶悪な波動の件、そして「お前は人殺し」の台詞を霊界の上が止めない件を。
仮に人殺しになったのが本当なら、2017年10月よりもっと前になってる。
1番目の女の話が出た頃か。霊界が僕に多大な影響を与えることが最初に許されたときだ。
そしてあの悲痛な気持ち。あれは本当は、人殺しをしたときのカルマか?

僕はまたやる気を無くした。僕は暴飲暴食を再開した。
低級霊の嫌がらせはほとんど止まる、またフレンドリーに接してきた。

1/13
さらに人殺しの件を考える。本来なら人殺しになってるのなら、刑務所に行くカルマが残ってる。
でもおかしい。冤罪で刑務所に10年?くらい行く人なんて、少数だろう。日本の場合。
たぶん別の惑星で刑務所に行くのだろう。

1/14~1/31の長期間
一部を除いて、なぜか声が減る&罵声じゃないから大したことなかった。
話の内容は「我々は味方ですよーっ」ていう内容。
(あの凶悪な老人がフレンドリーに接してくるわけないから、別の誰かが声色変えて喋ってるのか?)
たまに首吊りのイメージが浮かんだ。人を刺すようなイメージも浮かんだ(1週間に3回くらい?)

宇宙人オレンジャーはレベルの高い偽者です。根拠が5個あります。   #ブログ #イベント #誰 #セミナー #本

シルバーバーチの情報を"真"とした場合、オレンジャーの発言には矛盾があります。
それをここに書きます。

 

■高額なお金を取っている。

 個人セッション(東京) ¥18,000(税込)
個人のご相談についてお話を伺います。相談内容は何でも結構です。宇宙人視点からあなたの現在、過去、未来や宇宙人の属性などについてお話させていただきます。普段身に着けているパワーストーンやブレスレットなどのチューニングも行い ..
https://reserva.be/oranger

(魚拓)

https://archive.ph/wip/tdAnK

シルバーバーチなどの霊界通信を呼んだ人なら分かるはずです。
利他愛や無償の奉仕を説いている高級霊なら、高額なお金を取るようなことは、絶対にやらない。
高級霊は、お金を欲しがらない(必要最低限でよい)し、信用を失うような行動は取らない。

 

■本人の言ってることに矛盾?

オレンジャー
宇宙人
アンドロメダ星雲の「α13星」から地球に降り立った宇宙人。
30代の時に自殺未遂事件を起こして以来、不思議な力に引き寄せられ宇宙人として覚醒。2012年末に、宇宙より受信するメッセージがどんどん溢れ、直感に従ってブログを開設。知る人ぞ知る人気となっている。
https://eightright.wixsite.com/event201812

と書いてあるのですが。

Q.どうやって地球に来たんですか?
A・「宇宙機」(UFO)。
https://profile.ameba.jp/ameba/oranger13

とあります。矛盾してないですか?
宇宙人が地球人として生まれたはずでは?なんでUFOが出てくるのでしょうか?

 

■オレンジャー曰く。
「波動が低いということは
それだけリアル感があると
いうこと

肉体を持っていなければ
思考も感情も含めて
ここまで鮮やかに
味わうことはできない

このリアル感を感じるために
大変な思いをする覚悟をもって
この世界を選んできたんだ」
https://ameblo.jp/oranger13/entry-12416389504.html

しかし、シルバーバーチによると真逆なことが書いてある。

シルバーバーチ「地上より遙かに実感があり、しっかりしています。本当は地上の方が実感がないのです。
霊界が実在の世界で、地上界はその影なのです。こちらへ来るまでは本当の実体感は味わっておられません。」
「肉体に閉じこめられた者には、美しさの本当の姿を見ることができません。霊の世界の光、色彩、景色、樹木、小鳥、小川、渓流、山、花、こうしたものがどれほど美しいか、あなた方はご存じない。」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/sb-teachings-12.htm

皆さんは、どちらが正しいと思いますか?

 

■オレンジャー曰く「地球上で流れている時間がどんどん加速している」
https://ameblo.jp/oranger13/entry-12416666033.html

そんなわけない。
例えば、学校のテストで、30問を1時間で解いていたとする。
時間が早くなってるなら、30問解くのに2時間かかるようになる?そんなわけない。

時間の感じやすさの事?
僕はニート中は、すぐに1年が経ったけど、働いてからは、1年がニート中の2倍くらい長く感じたよ。
時間がどんどん減速してるのかな?

年を取ると、時間が経つのが早く感じるのは確かだが、それは別の理由からだ。

近況1 「摂生を決意する」   #スウェーデンボルグの霊界日記

※2018年12月分です。
※最近はパソコンの前に座ってるとき以外、声をかけてくる。

12/1
朝。僕「やれるものならやってみな」低級霊(老人)「お望みどおり・・・」
いちいちカッコつけたような台詞を言う。気持ちが悪い。

低級霊(老人)「お前が幸せそうに・・・」僕「僕がうらやましいか」低級霊(老人)「べつにぃ」
低級霊(老人)「お前が食べるのを(やめさせるために)」僕「あっそ」

仕事場で、僕が下手に出ても嫌ってくる人のことを考えると。
低級霊(若い男)「どんだけ嫌われてるんだよ」

12/2
朝。拡散のことを考えてると。低級霊(老人)「誰も信じんわ」←憎しみをこめて。
僕が無視すると、低級霊(老人)「お前の機嫌が悪いときに」
記憶力が悪いことを考えると、低級霊(老人)「お前の母親をバカに(できんな)」低級霊(老人)「こんな男に」
昼。低級霊(老人)「じわじわと甚振ってやる」

12/3~12/4
徹底的に無視した。そのせいか嫌がらせの量が減った。でも1回少しイラついた。
電子書籍が1冊も売れてない事を考えていると、低級霊(老人)「私の言った通り(誰も見ないだろう)」。

12/5
ほとんど1日中。
低級霊(老人)「お前のイラつく顔が」「我々を怒らせて」
「お前に惚れるやつなど」←何度も言われた。

12/6~12/14
声の量は半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。
仕事中。低級霊(老人)「何をのんびり(しとるんだ)」など。

12/15
前日食べ過ぎたせいで目覚めがとても悪かった。そこを狙って煽ってきた。
仕事中も少し煽ってきたが、無視した。
低級霊(老人)「聞こえないフリをしても・・・」←何十回も聞いた。前にイラついたから多用してる。
僕の真似して「なんで俺がこんな目に・・・」など。
その後は大したことなかった。

12/16~12/27
声の量は半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。
若い男、若い女がフレンドリーに接してきた。まだ騙そうと企んでるようだ。
この3人以外の声はたまに聞こえる程度。

機嫌は悪くないが、なんとなく僕のほうから煽った。
僕「僕がお前らより上という圧倒的な事実。これは大きい。この事実を言うだけで言い返せる」
僕「お前ら、最近あった嫌な出来事は?」「お前のカルマは?」「次の生まれ変わりはいつかな」など。
低級霊達は、大して言い返して来なかった。不愉快だと無言になるのか?

12/28
朝の9時ごろ、夢を見た。
母親に激しく罵られて、僕は怒って母を殴り、激しく罵し返す夢だ。
目が覚めたら、低級霊の声がした。「お前が人殺しになることを祈ってるよ」
こいつの声は怖くなかったが、夢が怖かった。夢を見てる最中に凶悪な気分になっていた。
僕は目を閉じて考えた。「これはマズイ」「人殺しになるのは嫌だ」
「しかし、こいつら低級霊なのは確定だが、霊界の上に指示されてやってるんじゃないだろうな。味方なのか敵なのか。分からん。」
5分くらいの間、摂生するか迷ったが、することにした。
僕は再び、家にある食料を捨てた。そして仕事に向かった。

仕事終わり。
低級霊「なんで上が止めないんだ?」「長くは生きられないからな」「突然終わりが」
腹が立つ。数分だが凶悪な気分になる。
家に帰っても、僕の声で「見てろ。お前ら全員ぶっ殺してやるからな」と。

いくら低級霊だとはいえ、低級霊にとっても害がありそうな仕事を、霊界の上がやらせるとは思えない。やはり敵だ。
こんなことを許可してる霊界の上には、理解に苦しむ。

12/29~30
声の量は半分くらい。罵声じゃないから大したことなかった。
たまに、僕が考えてることを同時に言ってくる。新手の嫌がらせか。

12/31
ちょっと煽ってきた。
低級霊(老人)「誰も助けては・・・」「自殺をすれば・・・」などの台詞。

 

おまけ1 「不思議な体験」   #幽霊 #心霊現象 #怖い話

僕は事前に、不思議な体験をしていました。それを書きます。

 

■幼稚園の頃の話。
朝、幼稚園に行く前。僕は台所で幼児向け番組を見ながら、食事をしていた。
母はいつものように前の部屋で、化粧をしていた。
そしたら、後ろの入り口のほうから、「すみませーん」と聞こえた。
僕は宅急便が来たと思って、母親に伝えた。
そしたら後ろの部屋で父が倒れてるのを母が発見した。父は救急車で運ばれた。
父は助かった。宅配便はいなかったと思う。父親に「なおきのおかげで助かった」と言われた。

 

■小学3年生の頃、A君が転校すると聞いたとき
「(A君が)いなくなってよかった」と、思ってもないのに、なぜか勝手に言ってしまったことがあった。
周りの女子が僕を叩くが、聞き間違いということで誤魔化せた。
しかし、その直後また「いなくなってよかった」と言ってしまった(本当に言う気が無かった。)。
この時は謎だったが、今は分かった。低級霊の仕業。

 

■2006年ごろ?夢遊病(憑依)に1回だけなった。
母親に言われて知ったのだが、夜に突然起きてきて、母親に怒鳴ったらしい。
「なんとかかんとか!」って意味不明だったらしい。その後すぐに引っ込んだと。
全く記憶になかった。ネットで調べて夢遊病だと知った。
2018年12月現在、夢遊病(憑依)はこの1回だけ。

 

■2014年ごろ?、太陽凝視にハマってた頃の話。
目が覚める直前、太陽の中にいた。
意識がハッキリしていたから、夢じゃない。
太陽の中といっても、全然心地よくないし、神々しさとかなくて、ただ居ただけだった。
最初は何とも思わなかったが、段々怖くなったら目が覚めた。
※今思えば、あれは太陽の映像だったのかもしれない。もちろん送ったのは低級霊。

Part34 「その後の生活」   #低級霊 #嫌がらせ #霊の声 #聞こえる

※2018年11月24日~現在の話です。

 

11/24(土)
嫌がらせが再開された。
声は偽背後霊(老人)がほとんど。他の声は同じ台詞だから録音?
仕事中ずっとされた。
まあ声は相変わらず小さいままだから、小ダメージだが、少しイラついた。
僕も「僕より下のくせに」「お前は僕の階層に来れないが、僕は行ける」「早く僕の階層に上がって来い」などと、言い返した。

 

11/25(日)
サイクリング前~サイクリング中、嫌がらせされた。少しイラついた。
偽背後霊(老人)「中々ない出会いを無駄にしたな」などの台詞。
夜に外を見ると、偽背後霊(老人)「飛び降りろ」「またブログのネタが(増えたな)」

11/26(月)
朝、悪夢を見た直後、偽背後霊(老人)「私が本気になれば(このくらいの事できる)・・・」
夜、ブログを書いてる間は静かだ。本物の守護霊などが止めてるのだろう。
嫌がらせを思い出し、少し怯えると、偽背後霊「私が怖いか」
こんな理不尽なことを許可している、霊界の上にも腹が立つ。

 

11/27(火)
朝の台詞。偽背後霊(老人)「恐ろしい現実だな」「(お前が)眠ってるときだけ」
僕「低級霊が」偽背後霊(老人)「また同じ台詞か」
この声を止めるには、こいつら低級霊だから、僕の波動を上げるしか方法がない。
霊界の上は、こいつらに嫌がらせさせて、強制的に摂生させる気か。

 

11/28(火)
仕事中。偽背後霊(老人)「早くお前を・・・」

Part33 「気づいた後」   #低級霊 #体験談 #症状

※2018年10月ごろ~2018年11月23日の話です。

 

■ヨガの秘法で便を出す僕の姿を見て。
 若い男「本当よく出るな。」

 

■替え歌を歌って楽しんでると
 若い男「本当こいつ替え歌が好きだな」

 

■僕が言ったことに対して、漫才風の突っ込みをよく入れてきた。
 僕「○○○」偽背後霊(若い男)「○○○なのかよ」みたいな感じで。

 

■ネット通販で選ぶのが遅いと、偽背後霊(若い男)「さっさと買え!」
 同じ調べ物をうっかり2回すると、偽背後霊(若い男)「何回みよんな」

 

■偽背後霊(若い女)「早く倒れないかなー」
 偽背後霊(若い男)「こいつよく食べるな」

 

■(機嫌の良い僕を見て)偽背後霊(糞じじい)「今だけ楽しむがよい」

 

■ブログで公開することを考えると、偽守護霊(若い男)「誰も信じないさ」
 そして2018年11月8日、ブログを書き始める。
ブログのことを考えてたら、偽守護霊(若い男)「お前の記憶力が悪くてよかったよ。」

 

■偽背後霊(糞じじい)「お楽しみはこれからだ」
 偽背後霊(糞じじい)「見抜くだけは(やるじゃないか)・・・」
 偽背後霊(糞じじい)「私に勝てると思って・・・」「私を怒らせたら・・・」

 

■同じ台詞を、何度も聞かされた。
僕「お前ら低級霊」、偽背後霊「お前より上」←やたら拘る。
偽背後霊(若い男)「本当に馬鹿だな・・・」
誰?「○○○○○(働いてる会社)をクビに」
誰?「社長に迷惑を」
僕が言い返したのに対して、偽背後霊(若い男)「ふざけやがって」
偽背後霊(糞じじい)「ニートの親にはなりたくないな」
偽背後霊(糞じじい)「ニートの世話なんか」
偽背後霊(若い女)「私たちが敵なわけ」」
誰?「本当に頭が悪いな。」
仕事中、偽背後霊(若い男)「本当に見られないと(遅いな)」
誰?「お前なんか誰も(相手にしないさ)」
福島さんのことを考えたら、偽背後霊(若い女)「お互いに好きなのに・・・」

これらの台詞に対して、僕は「くだらん」「また同じ台詞か、工夫しろ」「つまらん」など、言い返してた。

 

■糞低級霊に嫌がらせされてる最中、「もうやめてくれ」という台詞が思い浮かんだが、僕は思ってない。
つまり、あいつらが、僕が思ったと思うように、送ってきたのだろう。

 

高級霊は、ああしろ、こうしろ、とは言わない。それは背後霊が現れる前から分かっていた。
ただ、あの時は、僕はもう、自分からは一切何かする気がなかったから、それでやむを得ず口だしてきたと思っていた。

 

■愚痴
普通の人は、仕事のことや将来のことに頭を使うのに。
僕の場合は、常に霊界のことばかり考えさせられてる。
理不尽だと思う。霊の声が聞こえてない頃はよかった。

 

■たしか、凶悪な気分が去ったあとぐらいから、頭がおかしいのが、ほとんど治ってた。
たまに浮かぶこともあったが。やっぱり低級霊の仕業だった。

Part32 「騙された原因」   #邪霊 #審神者 #オレンジャー

※2018年10月ごろ~2018年11月23日の話です。

 

■騙された原因
・疑いにくい波動を送ってきた。
 疑い深いはずの僕が、不思議なことに、あまり疑わなかった。
 そういう事ができるのでは?と考えたら、そういう事ができると、糞低級霊たちも以前、認めていた。 
・1日中話されるから、1人でゆっくり考えることができなかった。そのせいで思考停止状態だった。
 以前それを指摘したのだが「そういうわけにいかない」と、やめてもらえなかった。
・こいつら偽者だけで、本物が現れていないから。
 本物は一生現れないだろう。
・最初に騙されたとき、今考えると凄い稚拙な話だったが、あのおどろおどろしい雰囲気に騙された。
 騙すときにそういう波動を送ったのは間違いない。
 こいつらは怒りの波動、笑いの波動などを送れる。※僕は何度も体験して確認してるので間違いない。
・僕に波動を送ったり、1日中声をかけられる権限を持っている。
 低級霊にそんな事ができるとは思わなかった。
・最初はまともなことを言ったり、瞑想や食事制限をさせるなどで、僕の信用を得てた。
 (でも本気でさせる気はないんだ。持ち上げて落とすを何度も繰り替えされた。)。
・1日中、自称背後霊と、仲間のように喋れば、誰だって情がわくだろう。
 自分の過去だってよく知ってて、それを思いだす度ににコメントしてくるんだ。
・15年ニートで記憶力が悪くなってる。だから騙されてもすぐ忘れて、同じような話に騙された。
・背後霊が裏切ってないでほしいという願望。
・オレンジャーのブログでの、数十回ものほのめかし。
 ※オレンジャーがほのめかしてなかったら、もっと早くに信じるのをやめていた。

最初嘘つかれても、僕も幼稚だしふざけたりする人間なので、背後霊もそうなのかと許容していた。
その後、何度も激怒させてきても、背後霊だと思ってたし、背後霊が裏切るわけがないと思ったてたから、何か理由があって怒ってるのでは?という感じでもあった。
半分は信じてなかった部分(背後霊は裏切った)もあったが。

 

■連中の手口(追記)
・すでに知ってる本当の健康情報を言い、信用を得ようとする。
・仕事場で、ちょっと考えたら分かるような本当のアドバイスを言い、信用を得ようとしてくる。
・そいつはお前を嫌ってるぞとか、社長の機嫌が悪いなど、見たら分かるような本当のことを言い、信用を得ようとしてくる。
・都合の悪いことは触れない。もしくはうまい言い訳をしてくる。
・信用しなくなった頃、さみしくなる波動を送ってきた。わざと霊の声を半日とか止めたりした。
 まあ見抜いたが。騙すための下地作りだろう。また騙そうとしたんだ。こいつら。

Part31 「低級霊」   #嘘つき #本 #入門

※2018年10月~2018年11月23日ごろの話です。

 

■僕はようやく、こいつらが糞低級霊だと気づく。
幼い頃から僕を見てきた背後霊が、嫌がらせするか!いくらカルマがあっても、情の薄い僕でもしないわ!
幼い頃から僕を見てきた背後霊が、僕のことを「人殺し」と連呼したり、ネガティブな発言をしまくったりするか!
幼い頃から僕を見てきた背後霊が、自殺未遂させるか!
僕より上の人間が、しょうもない嘘を付きまくるか!嘘つきの僕でもビックリしたわ。
僕より上の人間が、僕が大変な状況なのに、ふざけるか!
僕より上の人間が、嘘ついて僕に、30万以上も無駄使いさせるか!

もっと早くに気がつくべきだった。
記憶力の衰えた僕でも、真剣にノートに取るなどして考えてたら、もっと早く気がつけただろう。
もう絶対に信じない。

 

■まだ騙そうとしてくる。
偽背後霊(糞じじい)「そろそろ本当のことを(話そうか)・・・」「そこまで我々を信用しないとは・・・」「1個ずつ説明せんと・・・」
背後霊(若い女)「あたしのことまで(疑ってる)・・・」「アタシの事は(信じて)・・・」
誰?「お前がそう思うのも(無理はない)」「子供のころから(見てるのに)・・・」などの味方風の台詞を繰り返して、無意識に信用させようとしてくる。

僕は「まだ騙す気なのか!」「どんだけ味をしめたんだよ!」「もう騙されねーよ!」「オナニー中は信じてやるよ!」と言った。
そしたら「さすがにもう・・・」と聞こえたが、それでもまだ騙そうとしてくる。
僕が「じゃあ謝れよ」と言っても、「誰がお前なんかに」といって、頑なに謝罪はしなかった。

Part30 「快適な生活」   #霊の声 #霊能者 #霊媒体質

※2018年10月ごろ~2018年11月23日の話です。

 

■急に霊の声が激減&小さくなる。
お陰で機嫌良く、快適に過ごしている。
仕事中も静かなので、仕事が早くなった。
それでも少しは話してくるが。

 

■背後霊の発言(色々)
背後霊(若い男)「本当こいつ愛想に弱いな。」
誰?「食べたくないなら食べるな」
女性のことを考えていると、背後霊(若い女)「あたしより、その人のほうがいーんだ」
背後霊(若い女)「あたしとやりたければ・・・」

 

■仕事中。奥さんに怒鳴られてる社長を見て、「毎日毎日、気の毒な社長だなぁ」と思っていると。
背後霊(おじさん)「社長よりお前のほうが気の毒」とよく言われた。

僕が思うに、仮にそうでも、社長を思いやることは悪いことじゃないし、いちいちそういう事を言うこと自体嫌がらせだと思った。

 

■社長の声真似?をしながら「畝君よりも山根君のほうが話しやすい」とか聞かせる。
その後、背後霊(若い女)「話しかけられた時しか話さないなんて・・・」と。

意地の悪い連中だ。『お前らが「誰とも話すな、話しかけられたときだけ話返せ」と言ったんだろーが』と言ったら、「あれはあの時だけに決まってるだろう」と。そんなの言われないと分かるか。
だいたい、もうすぐ仕事をクビになると言われて、同僚と仲良くしようと思うか!

Part29 「仕事をやめろ」   #背後霊 #霊聴 #超能力

※2018年8月~10月ごろの話です。

 

■新しいバイト先をやめさせようとする。
クビにならないという話だったのに、本当はクビになるとか言い出した。
警察に捕まると、社長に迷惑がかかるからやめろと言われる。
「社長に迷惑がかかる」「(社長の真似しながら)畝君のせいで・・・」とか、毎日色々言ってきた。

社長にかかる迷惑の話ばかりで、僕の事など何とも思ってない。
「社長にかかる迷惑とかどうでもいいだろ。会社はそこそこ売れてるんだから。」と思った。
僕は仕事をやめなかった。

 

■何か考える度に煽ってきた。
見切り漏れ隠しの件を考える→「あんな簡単なことも(気がつかないとは)」
女のことを考えると、背後霊「こいつに惚れる奴なんかいない。」

 

■サイクリング中に、機嫌よく替え歌を歌っていたら、
若い男「変な歌うたうな!」と言われた。
僕は「何を歌おうが俺の自由だろ」と思った。

※その後聞いたのだが、音楽プレイヤーから流れる音楽は、無視することも許可されているが、僕の脳内で流れる音楽は無視できないらしい。

 

■女に飢えだした。
昔は、(付き合いたいという思いはあったけど)、そこまで女に飢えていたわけじゃない。
それが今じゃどうだ。毎日、女の顔ばかり見てる。

霊界が付き合わせてあげるよって言ったんだ。
それが付き合えないどころか、背後霊に嫌がらせされて、ついには人殺しと言われる始末。

背後霊(若い男)に、「ナンパでもしろよ。その顔なら・・・」と言われた。
たしかに、顔はちょっと良いと思うが、15年ニートだし、ナンパは成功率が低いものなのに。
何を言ってるんだこいつは?と思った。出会い系のほうが良いだろうと思った。

 

■背後霊の発言(色々)
誰?「そのお腹じゃ誰とも・・・」
若い女「私が付き合ってあげられたら・・・」僕「僕のことは諦めてくれ(笑)」

 

■その後も、背後霊(若い女)に、声で何度か抜いてもらった。声だけだけど結構興奮した(正直声は好き。)。
「画像送って」と言っても、それはできないらしい。「上に止められてる」と。これが限界らしい。
僕は「台詞が少なくてワンパターン」だと言った。調子に乗って「サービスが悪い風俗嬢」とも言った。
背後霊(若い男)は「こいつはやり終わったら冷たくなるタイプだ」と言ってた。
背後霊(若い女)の反応は無かったが、次のときに二言くらい増えた。

仕事中にエッチな事を言ってきたときは怒った。そしたら止めた。
僕は不審に思った。こいつら本当に背後霊か?と

Part28 「背後霊に無駄遣いさせられる」   #精神世界 #暴飲暴食 #やる気

※2018年8月~10月ごろの話です。

 

世界恐慌の対策を解説された。
世界恐慌が起きることは、事前に知っていたが。
背後霊に言われるまで、食料の泥棒対策は考えていなかった。
所々、自分で考えさせられた。

 

Wimaxが必要だと言われた。
母親が、ビルを壊すのに中々同意しないそうだ。
ビルを強行して壊すのに、金庫から土地の権利書などをこっそり取る必要があるのだが。
親が死んだときに、親の家ですぐに調べ物をするのに必要なんだそうだ。
指示に従った。Wimaxは高かったけど買った。

その後よく考えたら、Wimaxが不要なことに気がついた。※予めネットで必要書類などを調べておけばいい。

 

■背後霊に、破壊したドアとふすまを、すぐに捨てろと言われた。
父親が見るとショックを受けるという。※母親にはもう見られている。
その日のうちに業者に頼んで捨てたのだが、2万円という話だったのだが、嘘の言い訳で3万6000円に変わった(ボッタクられた。)。

その嘘の言い訳を書くと。
「2万円というのは軽トラックの話でして。でも軽トラックだとドアがはみ出るんですよ。
たまたま、もっと大きいトラックで来てるんですけど、それだと3万6000円ですね。」と言われた。

背後霊が急かさなければ、話しかけてこなければ、騙されなかったと思う。
その後思ったのだが、使ってない空き部屋に置いておけばよかったと思った。

 

■結局、お金を30万円以上も無駄にさせられた。
・玄米40kg(恐慌対策)          20,000円
・新品のビデオカードを処分させられた  25.000円
・買ったばかりの漫画を処分させられた  20,000円
・新品のイメージビデオを処分      8,000円
・携帯電話を購入させられた       9,000円 ※その後6000円で売った。
Wimax入会+必要な機器        36,000円
Wimax解約費用(予定)         20,000円
・HDD買いなおし            30,000円
・MP3プレイヤー、ケーブルなど     5,000円
・破壊したドア・ふすまの処分費(10個くらい) 本来2万円だが、ボッタクリられて36,000円。
・色んなゲームを捨てさせられた。
・色んなデータを削除させられた(お気に入り、フリーソフトフリーゲーム、エロ動画、お笑い動画、ゲームMOD、政治動画など、かなりの量)
・色んな写真集
・ゲーム機器             2000円
・気に入っていた上着 ※おっさん臭い上着で、焼廣に見られるとマズイからと。
・背後霊の指示で、親の空きアパートを2ヶ月使えなくした。
・親がドア直した。          金額不明

 

■旧リチャード・コシミズ ホームページのバックアップサイトは僕が作ったのだが。
著作権を理由に消されていた。
すぐに復元しなくてはと思ったら、背後霊(若い男)に「復元しなくていいから」と言われた。
本来なら重犯罪刑務所にいるわけだから、復元できない。
だから今、復元しても、意味ないそうだ。
「こういう事を言うのは(重犯罪刑務所に入ってたのが)本当だから」とも言われた。
僕は半信半疑だったが、間単に復元できそうだったので復元した。

 

■仕事中、毎日のように、「人殺し」という単語が何度も出てきた(1ヶ月くらい続いた。)。
社長の声真似で「まさか畝君が人殺しだとは・・・」とか、「人を殺しておいて・・・」「本当に自分が人殺しだと(信じられないんだな)」こんな感じで。

僕は「おかしい!」と思った。仮に本当に人殺しでも、そういうネガティブなことを連呼するのは、よくないはずだ。

 

■守護霊「お前が人殺しなわけ(ないだろう)」と言うので、一瞬ホッとするのだが、「しかしあの凶悪な波動は・・・」と考えると、今度は背後霊(おっさん)の声で「まあ、そういうことだ」と言われた。
ふざけてるのか?と思った。僕は天邪鬼だから、信じる方向に誘導してるのか?とも思った。

 

■僕はやる気を無くした(当たり前だ。)。
暴飲暴食、オナニー、ゲームを再開した。バイクの免許を取るための勉強もやめた。
なぜか背後霊たちは驚いたり、止めようとしなかった。やっぱりなって感じの態度。
「もうすぐ倒れるから止めなくても」「そうでなかったら止めてる」だそうだ。

■背後霊「お前には我々しかいない。もう誰も(霊界から)見に来ない。」と言われた。
背後霊「人殺しは霊界で嫌われる」。人殺しだとバレたら、付き合うどころか、働くのも難しくなるらしい。

 

■バイクの資格の事を考えたら、「もう勉強しなくていいぞ」と言われた。
「やっぱり事故すると危ない」だそうだ。こいつらふざけてるのか?と思った。

 

宅建も、今から勉強しても、(親のビル壊すほうが早いから)間に合わないそうだ。
お前らが勧めたんだろうが。ふざけるなと思った。

 

■背後霊(老人)「心配するな・・・・・・・・・みんな死ぬときは苦しむ」と言われた。
こんな感じで、おちょくった台詞を言ってくる。

 

■僕が「なんでふざけて言うんだ!」と思ったら、背後霊(おっさん)「そりゃあ、真面目に言ったらお前がショックを受けるから」だそうだ。
でも信じないのも困るんだそうだ。

Part27 「お前はもう人を殺した」   #カルマ #引き寄せ #ほのめかし

※2018年8月~10月ごろの話です。

 

■背後霊曰く、本当は僕は、もう人を殺したらしい。
僕はとてもショックを受けた。

※細切れの情報をまとめると、こういうことらしい。
僕は本来、甘酒を飲んで倒れていた。
そして半身不随になって、車椅子で親の家に住んだ。
働けず、家に引きこもり生活(僕のことだから食べたのだろう。)。
だんだんおかしくなったのだろう。騒音問題で隣のおばさんを、メッタ刺しにして殺したそうだ。
ただ、相手が、殺されるカルマ・引き寄せを持っていなかったので、阻止されたそうだ。

殺してなくても、殺したのと同じことになる。
あの時点(背後霊が現れる直前)で、人殺しになる確率が90%以上あったそうだ。
100%でなくても、90%以上だとカルマ・引き寄せを負うそうだ。
現世ではメッタ刺しにされて殺され、来世は半身不随で重犯罪刑務所だそうだ。
※「軽犯罪刑務所で1年」の話は嘘だった。突然言うとビックリするから配慮したらしい。
※冤罪で捕まるそうだ。殺人事件の冤罪なんて中々ないから、来世なんだそうだ。

僕は「甘酒飲んで倒れてたのはいいとして、僕はまだ被害者と会ったこともないのに、人殺しだなんて!」と思った。

あのときの凶悪な波動は、僕が人殺しをして、有名になったときのものだと言われた。
大勢の人が、殺人事件をテレビや新聞で見る。
大勢の人を、凶悪な気持ちにした(1人1人は大したことがなくても、全員となると大きい。)。その時のカルマだと。
殺人犯はみんな、凶悪な波動で苦しむそうだ。ただ看守などには言わないから漏れない。
背後霊(老人)「(凶悪な波動を)拘置所でも送る」と言われた。

僕は1番目の女を思い出し、「天国から地獄」だと思った。

 

■後日、さらに説明された。
僕が疑うと。
背後霊(おっさん)「自殺未遂させたのを忘れたのか?」
背後霊(おっさん)「じゃあ、あの凶悪な波動は?」
背後霊(おっさん)「(甘酒飲みすぎで倒れるのを止めた件で)お前だけ特別なのか?」
背後霊(おっさん)「人殺しだからお前、こいつと呼んだ」

福島さんの「付き合わせなくてよかった」は、僕に「人殺しのカルマがある」とバレたからだという。
僕のカルマは、同じ階層の人には見えないらしい。上の守護霊・背後霊には分かると。
でも、だんだん情報が漏れるそうだ。デイリーの同僚には知られてしまったと言われた。

 

■「殺される引き寄せ」を引き伸ばせと言われた。その方が得らしい。
だから、危険な場所に行くなと言われた。
僕の住んでる所は比較的安全だが、広島市は危ない。
サイクリングするなら広島市まで行くなと言われた。
それから山は危ない奴がよく来る。だから山登りは止めるように言われた。
※カルマは引き伸ばせないが、引き寄せは引き伸ばせるそうだ。

 

■ある日。今日殺されるかのようなほのめかしをされた。
僕は怯えた。怖くて外に出た。
3時間くらい、深夜の町を徘徊した。「死にたくない!」と思った。
守護霊・背後霊は、「大人しく家に帰って(殺されてくれ)」みたいな感じ。
深夜だったが、僕は親の別の家で寝ることにした。
朝、寝不足で仕事に行った。

怖くて2週間くらい、そこで過ごした(テレビもパソコンも無いから退屈だった。)。
安眠できず、何日か寝不足だった。物音に敏感になった。
その間、毎日のように、「今日殺される」ようなほのめかしをされた。

「(騒音問題のときの)カラオケ屋はヤクザだ」「あいつは刑務所に入っていた」
「お前を怨んでいる」「もうすぐお前を・・・」「突然終わりはやってくる」など。
※他の台詞は忘れた。

でも3週間くらいで慣れた。

 

■僕は必死に、人殺しでない可能性を考えた。
そして思った。そうだ!引き受けたんだ!
マイナスの事なら引き受けることができるはずだ。
カルマが無くても「あえて難病を選んで生まれた」と、どこかで見た。

背後霊に「人のことだと見抜くくせに、自分のことだと・・・」と言われた。

 

■友達からメールが来たが、背後霊(若い女)に「石永君とはもう・・・」と言われた。
霊界で人殺しだとバレてるから、下界でもすぐに嫌われるんだそうだ。
返信しなくてよいと言われた。

Part26 「人殺しになる確率が25%」   #お祈り #未来予知 #霊視

※2018年8月~10月ごろの話です。

 

■父親が死んだら、ビルを早く壊すよう言われた(細かく指導された。)。
自分でも、ビルに大きなヒビがあって、早く壊さないとヤバイとは思っていた。

 

宅建があると、親のビル管理の際に、お金が浮くそうなので、本を買った。

 

■人殺しになる確率が25%もあると言われた。
とても高い数字だと言われた。
お祈りをするよう言われ、僕は紙に反省文&決意表明を書いた。
それを1日30分くらいやらされた。

 

■僕がした法律違反で、もうすぐ警察に逮捕されると言われた。
本来はもっと早くに逮捕されていたが、「不食者になるために女の子と付き合う件」があったから、引き伸ばしたそうだ。
初めて背後霊が現れたときに、HDDを削除したのだが(完全削除ソフトを使って。)。
証拠隠滅しても、カルマからは逃れられない。冤罪で捕まるんだと。「冤罪でも(カルマだから)認めろ」と言われた。
僕は「人殺しになる確率」の件があったので、逮捕されるのは小さな問題だった。

※面白いことに、問題の画像を送るから目を閉じろと言われて、目を閉じたら、本当に見えた。
時間は5分くらいかかったが、もっとボヤけてると思ったら、割とハッキリしててビックリした。

執行猶予がついて、拘置所に入るらしい。
「(未来の映像を見たら拘置所内で)退屈そうにしてる」と言われた。

次は刑務所だから、法律違反に気をつけろとクドイくらい言われた。

「朝起きたら警察が・・・」「今夜来る」などの台詞を、よく言われた。

 

■僕は他にも法律違反をしていたわけだが。
問題の画像で逮捕されたとき、1つなら執行猶予だけど、余罪で逮捕されると刑務所行きだそうだ。
(本来なら余罪のほうは警察に見逃されてたらしく)、だから今回も、余罪のほうが警察に見つからないようにしたいらしい。

HDDを削除するだけではダメで、HDDごと捨てろと言われた。「1度でも入れたら捨てろ」と言われた。
言われた通りに従った。HDD6個、Kindle、MP3プレイヤーなどを捨てた。

 

■仕事はたぶんクビにはならないと言われた。
ただ「奥さんが、お前のことを思って怒るから」と言われた。

 

■「僕は人殺しになる確率が25%もあります」などの文章が、警察に見られたらマズイからと、お祈りの紙は捨てさせられた。
「捕まったあとに、また思い出させてやる」と言われた。

新たに、「人殺し」の部分を削除した反省文&決意表明を作った。

※そのときの画像

でも、お祈りは結局、1週間くらいでやめた(後述。)。

 

■逮捕で執行猶予は嘘だった。本当は僕は、1年くらい軽犯罪刑務所に行くらしい。
僕はショックを受けた。
嘘のプロフィールを考えるよう言われた(15年ニートがバレたら虐められる。)。
その年でその顔じゃナメられるから、年は嘘つけだの、丁寧な言葉使いはするなだの言われた。

Part25 「凶悪」   #カルマの解説 #霊界 #オレンジャー

※2018年8月~10月ごろの話です。

 

■また"世界が変わった"今度は凶悪な世界。
書きにくいのですが、包丁で人を刺すイメージがよく浮かびました。
包丁を見ると、恐怖心がわきました(だから家では、使ったらすぐにしまいました。)。

※こんなに危ない事態なのに、なぜかその時は、あまり気にしてませんでした。我ながら能天気すぎる。

仕事中も浮かんだ。人の顔を見るだけで、その人を刺すようなイメージが浮かび、それを必死に抑えていました。
そして浮かぶたびに「ごめんなさい」を連呼していました。
背後霊に「(凶悪なものを)受け入れるな」と言われた。

背後霊に「誰とも話すな、話しかけられたときだけ話返せ」と言われた。
僕と同僚の会話中は、同僚の背後霊は、嫌でも僕の頭の中を見ないといけないらしい。そのための配慮らしい。

僕は今後、誰とも話さずに生きていくのだろうかと思った。
親の家に行ったときも、親の背後霊が嫌がるから、早く帰るように指示された。

ある人にムカついたら、「ぶち殺すぞ」と思うこともありました。
凶悪な気分は、2週間くらい続きました。

 

■クリヤヨガはもうやらなくてよいと言われた。
疑問に思ったら、半年に1回でよいと言われた。

 

■そういえば低級霊はどうなったんだろう?と思ったら、背後霊(老人)に「低級霊は気にしなくていい」と言われた。
ちょっと変だな?と思ったが、低級霊の声が聞こえてないので、聞こえないように保護してくれてるのかなと思った。

 

■背後霊にカルマの解説をされた。
僕は情報拡散をたくさんしたので、(情報が手に入る)カルマの貯金がたくさんあるそうだ。
現世では使い切れないらしい。
そのカルマの貯金を使って、色々情報を教えてくれた。

法律を守るように言われた。
法律違反が見つかってなくても、法律違反してる時点で、必ずカルマの清算があるそうだ。
常に警察が見ているようなものらしい。
受ける罰は「平均」だそうだ。

「カルマの回収人は強引」と言われた。
泥棒が入ったとして、少々見つかりにくい場所に置いてあっても、「気づく」そうだ。
でも、必ずではないらしい。あくまで普通よりも盗まれやすいということ。

 

■1番目の女のとき、僕は「実感が無かった」と言ったが、背後霊に「下界の1/3ある」としつこく言われた。

 

■2016年ごろから、自称宇宙人オレンジャーのブログで、僕へのほのめかしが始まったのだが。
結局、数十回も、長いことほのめかされた。
1日数千人が見てるそうで、厚待遇だと思った。

 

■そのオレンジャーのことを考えると。
背後霊(老人)「我々が依頼した」と言われた。
オレンジャーのブログはそのためにあるそうだ。